2010.10.16
からの挨拶
※この記事は常に最上位に表示されるものとする。
当Blogは書の道を志す理が、日々想った事を書き連ねてゆくBlogである。
映画の感想や雑記等色々上げて行く、実にBlogらしいBlogだと自負している。
前まではこのお知らせの場に書き込んでいたが、昨今のやる気ゲージ激減により取っ払った。
気が向いたら、変更する。かもしれない。
当Blogは書の道を志す理が、日々想った事を書き連ねてゆくBlogである。
映画の感想や雑記等色々上げて行く、実にBlogらしいBlogだと自負している。
前まではこのお知らせの場に書き込んでいたが、昨今のやる気ゲージ激減により取っ払った。
気が向いたら、変更する。かもしれない。
2009.06.19
楽園放逐
された気分なパソコン崩壊日和。おかけで携帯タイピングとネットデトックスがいい感じになっているのは嬉しくもあり悲しくもあり。
何かこのまま自衛隊に行きそうなのを考えるとこの方がいいのかも知れないが。あ、一次は合格、来週二次でー。
何かこのまま自衛隊に行きそうなのを考えるとこの方がいいのかも知れないが。あ、一次は合格、来週二次でー。
またまた一ヶ月近く更新が停止されていたのは、00のヒリング・ケアさんが、放送当時からくりそつと評判だったニコル・アマルフィ宜しく、脳内死亡シーン回想の黄金体験鎮魂歌状態になっていたからである。まぁ勿論嘘だが。本当は何かぐだぐだとしている間で書かぬ事に慣れてしまったのだ。あなおそ露西亜。
と、無理矢理繋げつつに、今宵はバイカルという、豊橋にある露西亜料理屋へと行って来た。以前、散策中発見したのだが、その時は閉店間際という事で泣く泣く帰る羽目になってしまった店である。それが大体一ヶ月程前で、やはりまただらだらと行かずじまいだったのだが、今日こそは、と一丸発起して、出向いたのである。
その様にして入った露西亜料理屋だが……はっきり言って、色々と甘く見ていた。
まず店の雰囲気が良い。裏路地にこじんまりと佇む姿は正に街の洋食屋といった感じで、中もそれ程広くは無いけれど露西亜文化を思わす絵や小物が置かれており、外観から想像する通りの赴きある内装を誇っていた。店員の方も愛想が良く、しかもこれがまた如何にもな風貌の露西亜人美女であり、実に宜しい。
そうして肝心の料理なのだが、これがまた、賭け値なしに素晴らしい。自分が頼んだのはボルシチにピロシチ、それからカニクリームコロッケのコースメニューなのだけれど、どれも大変に美味だった。最近こういった本格的なものを口にしていなかった為か、或いはちゃんと食べるのが初めてのものばかりだった為か、少しばかりに泣きそうになってしまった程である。いやはや、味覚を通してここまで感動を覚えたのは始めての事かもしれない。以前食べられなかったという事でサービスして頂いたデザートのタルトも焼き立てであり、飲んだ事の無かったロシアンティーと共に、嬉しくも有り難く舌鼓を打たせて貰った。
という訳で、久しぶりに当たりを引いた事にほくほくした余り、記事に書く気力まで得たこの頃である。実際、貧乏学生には過ぎた店(値段的にも内容的にも)だとは思うが、また機会があれば是非に行きたい所だ。
所でこの店に赴いた面子は自分含め四人だったけれど、計画としてはもっと大勢で行く事を予定していた。最終的には金銭的な理由、時間的な理由、身体的な理由により、少数で行く事になったのだが、そうなって内心ほっとしていた。どの様な店なのか情報を得た今だからこそ言える事なのだが、もし大所帯でがやがやと行っていたらどうなっていた事だろう。そう考えるだに背筋が震えて震えて仕方が無い。
全く持ってあなおそ露西亜(二回目)だ。
と、無理矢理繋げつつに、今宵はバイカルという、豊橋にある露西亜料理屋へと行って来た。以前、散策中発見したのだが、その時は閉店間際という事で泣く泣く帰る羽目になってしまった店である。それが大体一ヶ月程前で、やはりまただらだらと行かずじまいだったのだが、今日こそは、と一丸発起して、出向いたのである。
その様にして入った露西亜料理屋だが……はっきり言って、色々と甘く見ていた。
まず店の雰囲気が良い。裏路地にこじんまりと佇む姿は正に街の洋食屋といった感じで、中もそれ程広くは無いけれど露西亜文化を思わす絵や小物が置かれており、外観から想像する通りの赴きある内装を誇っていた。店員の方も愛想が良く、しかもこれがまた如何にもな風貌の露西亜人美女であり、実に宜しい。
そうして肝心の料理なのだが、これがまた、賭け値なしに素晴らしい。自分が頼んだのはボルシチにピロシチ、それからカニクリームコロッケのコースメニューなのだけれど、どれも大変に美味だった。最近こういった本格的なものを口にしていなかった為か、或いはちゃんと食べるのが初めてのものばかりだった為か、少しばかりに泣きそうになってしまった程である。いやはや、味覚を通してここまで感動を覚えたのは始めての事かもしれない。以前食べられなかったという事でサービスして頂いたデザートのタルトも焼き立てであり、飲んだ事の無かったロシアンティーと共に、嬉しくも有り難く舌鼓を打たせて貰った。
という訳で、久しぶりに当たりを引いた事にほくほくした余り、記事に書く気力まで得たこの頃である。実際、貧乏学生には過ぎた店(値段的にも内容的にも)だとは思うが、また機会があれば是非に行きたい所だ。
所でこの店に赴いた面子は自分含め四人だったけれど、計画としてはもっと大勢で行く事を予定していた。最終的には金銭的な理由、時間的な理由、身体的な理由により、少数で行く事になったのだが、そうなって内心ほっとしていた。どの様な店なのか情報を得た今だからこそ言える事なのだが、もし大所帯でがやがやと行っていたらどうなっていた事だろう。そう考えるだに背筋が震えて震えて仕方が無い。
全く持ってあなおそ露西亜(二回目)だ。
2009.05.09
WALL・E/ウォーリー
まず始めに言っておくと、自分はロボットとかAIが好きだ。それが行動的不気味な谷効果であるのは解っているし、人の為に造られているのだから人に気に入られて当たり前(ある種のキャラクタ性に通ずる所があるが、多分もっと捻れている)というのも良く解っているのだけれど、それでも好きなのだから仕方が無い。
と、前振りを振った所で、WALL・E/ウォーリーを見たのだけれど、実に面白かった。偏った見方をしているのは上に記した通りなので他の人がどう思うかは解らないが、それでも個人的には愉しむ事が出来た作品である。
まずロボット達、キャラクターの動きが可愛い。可愛いというか凄い。動作と映像だけで感情や情緒を表現する手法は、長年培われて来た蓄積によるものであって、この辺り、日本はちょっと負けている。ピクサー系だとミスターインクレディブルとか、アイアンジャイアントを見た時も思ったが、本当はこういうものこそ日本がやるべきなのだろう。
で、話としても九十分の中で飽きさせず、上手く纏めていたと思うし、テーマ的な部分でも共感するものを得た。
七百年間の間に(恐らくゴミ処理に置けるゴミの選択的分別が発展して)自意識を獲得し、慶びや哀しみを見出す様になり、愛を理解して他者への好奇心を芽生えさせたウォーリー。対する人類は箱庭的宇宙船アクシオムの中で全てをロボットに任せ、その歴史も目的も思考も苦悩も忘れ去って、ただ独り在るがまま、快楽のままに生きている。アクシオムのロボット達も、機能的に動き続けるのみであって、人を個人として見てはいない。
この両者の果たしてどちらがより人間らしいか、と言えば勿論迷う所であり、アクシオムの生活だって決して悪いものでは無く、この意見もやはり偏見の篭った、保守的なものには違いないのだが、少なくとも自分は、ウォーリーの様な者をこそ本当の人間だと思う。
敬愛するゲーテもこう言っているでは無いか。『人間は努力する限り迷うものだ』と。或いは『人間は、生来のものであるばかりでなく、獲得されたものでもある。』『人間のあやまちこそ人間をほんとうに愛すべきものにする。』とも。
この映画は迷いながらも他者への興味、真の人間性を持ち続けたウォーリーの行動が、具体的な意味でそれを持っていなかったイヴや、長い時の中でそれを忘れ去っていた人類に取り戻させるという話であり、仮にも文学を学び、小説を書いて『人間らしさ』を探している身にとっては、なかなか感慨深い作品だった。まぁ基本的には娯楽作であり、深く考える事も無く見ればいいのだろうけれど、そういう見方も出来るという事で一つお勧めとして。
と、前振りを振った所で、WALL・E/ウォーリーを見たのだけれど、実に面白かった。偏った見方をしているのは上に記した通りなので他の人がどう思うかは解らないが、それでも個人的には愉しむ事が出来た作品である。
まずロボット達、キャラクターの動きが可愛い。可愛いというか凄い。動作と映像だけで感情や情緒を表現する手法は、長年培われて来た蓄積によるものであって、この辺り、日本はちょっと負けている。ピクサー系だとミスターインクレディブルとか、アイアンジャイアントを見た時も思ったが、本当はこういうものこそ日本がやるべきなのだろう。
で、話としても九十分の中で飽きさせず、上手く纏めていたと思うし、テーマ的な部分でも共感するものを得た。
七百年間の間に(恐らくゴミ処理に置けるゴミの選択的分別が発展して)自意識を獲得し、慶びや哀しみを見出す様になり、愛を理解して他者への好奇心を芽生えさせたウォーリー。対する人類は箱庭的宇宙船アクシオムの中で全てをロボットに任せ、その歴史も目的も思考も苦悩も忘れ去って、ただ独り在るがまま、快楽のままに生きている。アクシオムのロボット達も、機能的に動き続けるのみであって、人を個人として見てはいない。
この両者の果たしてどちらがより人間らしいか、と言えば勿論迷う所であり、アクシオムの生活だって決して悪いものでは無く、この意見もやはり偏見の篭った、保守的なものには違いないのだが、少なくとも自分は、ウォーリーの様な者をこそ本当の人間だと思う。
敬愛するゲーテもこう言っているでは無いか。『人間は努力する限り迷うものだ』と。或いは『人間は、生来のものであるばかりでなく、獲得されたものでもある。』『人間のあやまちこそ人間をほんとうに愛すべきものにする。』とも。
この映画は迷いながらも他者への興味、真の人間性を持ち続けたウォーリーの行動が、具体的な意味でそれを持っていなかったイヴや、長い時の中でそれを忘れ去っていた人類に取り戻させるという話であり、仮にも文学を学び、小説を書いて『人間らしさ』を探している身にとっては、なかなか感慨深い作品だった。まぁ基本的には娯楽作であり、深く考える事も無く見ればいいのだろうけれど、そういう見方も出来るという事で一つお勧めとして。
2009.05.07
この狭い日本で
人が動くと書いて働くと読む。
その為の場所を求めて人が動かなければならないのも奇妙な話だ。
しかしそう急いて行かねば動ける場所も無いのだろう。
全く、中途半端に自由と束縛がある時代だ。
時折俺は中世以来の封建主義を懐かしく思い、何時かまた技術が真に神と変わる時代が来るのではと密かに期待しているのだが残念な事にまだそこまでは来ていない。
俺が生きている間に来れば僥倖だがともあれ一先ずはこの奇妙さを続けねばならない様だ。
という訳で一時面接へ行って来まーす。
その為の場所を求めて人が動かなければならないのも奇妙な話だ。
しかしそう急いて行かねば動ける場所も無いのだろう。
全く、中途半端に自由と束縛がある時代だ。
時折俺は中世以来の封建主義を懐かしく思い、何時かまた技術が真に神と変わる時代が来るのではと密かに期待しているのだが残念な事にまだそこまでは来ていない。
俺が生きている間に来れば僥倖だがともあれ一先ずはこの奇妙さを続けねばならない様だ。
という訳で一時面接へ行って来まーす。
2009.05.02
真・書の魔獣デッキ作成中
小説を書くのと、デッキを作るのは、非常に良く似ている。
数百数千枚に至るであろう中からたった一枚のカードを元に、或いは同種のカード達から根幹となるテーマを導き出して、試行錯誤を繰り返しながら、言葉を紡ぐ様にデッキを積み上げて行く。カードとカードの相乗効果を考え、全てをそれに結び付けて行きながらも、しかし枝葉は伸ばし続け、決して途切れる事も無く、万事に及びつつも、しかし最初の一つに向けて構築する。そうして出来上がったデッキには、作成者の個性が宿っている。物書きの癖、どの様な内容を、文体を、言葉を好むのかが作品に良く表れる様に、そのデッキを見れば一体誰が作ったのかが解るというものだ。仮令それがメタ的視点の、個人を超越した、抽象的観念から作られたもの(大会で多く活躍しているから、或いは大会で多く活躍しているデッキと相性が良いからなどの理由)であったとしても、カードの選択には少なからず、自己が出てしまうものである。
かくして自分の書く小説がどう見ても理のものである様に、自分が作るデッキもまた疑う事無く理のものであり、アラーラの再誕を経て、否定の壁と続唱を得て、領土を滅ぼすものとのシナジーが安心して打てる様になった新たなリバイアサンデッキに、早速うんざりした顔と声が返って来て、実にご満悦の昨今である。
いやまぁ実際、続唱が強い。ライフゲイン続唱もいいが、続唱ワームから脱出がぽんと出た日には、二枚目のリバイアサン状態だし、そうで無くともアドバンテージは稼げて実に面白い。全部続唱エンチャントなんてのもあるし、そいつでもちょいと試して見たい気分である。
正直余り良い巡り合わせは無いかと思っていたが、なかなかどうして悪くないものが手に入り、喜ばしい限りだ。
数百数千枚に至るであろう中からたった一枚のカードを元に、或いは同種のカード達から根幹となるテーマを導き出して、試行錯誤を繰り返しながら、言葉を紡ぐ様にデッキを積み上げて行く。カードとカードの相乗効果を考え、全てをそれに結び付けて行きながらも、しかし枝葉は伸ばし続け、決して途切れる事も無く、万事に及びつつも、しかし最初の一つに向けて構築する。そうして出来上がったデッキには、作成者の個性が宿っている。物書きの癖、どの様な内容を、文体を、言葉を好むのかが作品に良く表れる様に、そのデッキを見れば一体誰が作ったのかが解るというものだ。仮令それがメタ的視点の、個人を超越した、抽象的観念から作られたもの(大会で多く活躍しているから、或いは大会で多く活躍しているデッキと相性が良いからなどの理由)であったとしても、カードの選択には少なからず、自己が出てしまうものである。
かくして自分の書く小説がどう見ても理のものである様に、自分が作るデッキもまた疑う事無く理のものであり、アラーラの再誕を経て、否定の壁と続唱を得て、領土を滅ぼすものとのシナジーが安心して打てる様になった新たなリバイアサンデッキに、早速うんざりした顔と声が返って来て、実にご満悦の昨今である。
いやまぁ実際、続唱が強い。ライフゲイン続唱もいいが、続唱ワームから脱出がぽんと出た日には、二枚目のリバイアサン状態だし、そうで無くともアドバンテージは稼げて実に面白い。全部続唱エンチャントなんてのもあるし、そいつでもちょいと試して見たい気分である。
正直余り良い巡り合わせは無いかと思っていたが、なかなかどうして悪くないものが手に入り、喜ばしい限りだ。
2009.04.24
まぁ今からゼミなのだが
ぽりぽりとクッキーを朝飯代わりにサークル室からグーテンでもあんまり無いモルゲン、理である。
昨日は新入生歓迎会であり、新しい一年生が入って来た。別に今回は人数的な意味合いによって余り熱心に勧誘しなかったらしいのだけれど、蓋を開けたら十人も入って来た訳で、まぁまぁ何というか、変わり者への需要と供給を満たせて良かったね、という所から。
正直まだ資質としては今の所計りかねるのだけれど、しかし新たな血が入るのは組織としても良い事であり、これから見守る事にしよう草葉の陰から。
昨日は新入生歓迎会であり、新しい一年生が入って来た。別に今回は人数的な意味合いによって余り熱心に勧誘しなかったらしいのだけれど、蓋を開けたら十人も入って来た訳で、まぁまぁ何というか、変わり者への需要と供給を満たせて良かったね、という所から。
正直まだ資質としては今の所計りかねるのだけれど、しかし新たな血が入るのは組織としても良い事であり、これから見守る事にしよう草葉の陰から。
2009.04.22
一度やってみたかった
朝起きて見るとも無しにニュースを見ていたら、下水局のワッペンデザインミス変更で数千万円掛かったというのをやっていた折、まぁそれは、誰もがミスをするから仕方が無いけれどお役所の仕事なのだからもう少し気をつけましょうね、まる、で終わるからいいとして、問題はもう一つの方であり、どうも何年か前にも似た様なミスを起こしていたとの事で、ICカードのデザインミスについてもまた紹介していたのだけれど、それはイラストに描かれている浴衣少女の着方が右前で、亡くなった方を送る為のものだったから、という理由であり、まぁ成る程それならば変更も吝か無いか、とも思ったが、背景に書き込まれた夜汽車と少女が手を引く男の子の幸せそうな笑みを見て、それわざとそう描いたんじゃね? とも思った春雨の明日の朝なのだけれど、如何お過ごしか? 理である(挨拶)
と、言った所で、大学へ向かう事にしてみんとす。
と、言った所で、大学へ向かう事にしてみんとす。
2009.04.20
紅茶の話
理は珈琲党であるが、今日の朝は紅茶を飲む事にした。
この飲み物に対する思い出は大変喜ばしいもので無い。
小学校の頃、家庭科の授業でミルクティーを作る事になった際は、パックの分量を明らかに間違えて飲み物と呼ぶには聊か無理のある出来物が……少なくとも、小学生の時分には……出来てしまい、ただの牛乳が一番評判の良いという事態に陥ってしまった。それから暫く接触する事も無く、高校に入ってから、たまにはと午後の紅茶のロイヤルミルクティを缶で飲んだのであるけれども、想定の範囲外な味わいに吐き出してしまい、即座に友人へ投げ渡す羽目になった。彼は警戒していたが、何の事は無い、単純に俺の舌に合わなかっただけである。
この様に、自分は紅茶に対してろくな目に合っていないし、合わせていない身なのだけれど、にも関わらず、今朝紅茶を飲むに到ったのは、先刻のワルツの合同説明会にて貰ったパックがあったからである。折角だから俺はこの紅いお茶を選ぶぜという奴だな。尤も、独逸語では紅茶は紅では無く、黒い茶というのだけれども。
ともあれ、薬缶で湯を沸かし、パックを入れたカップに注いで、メイプルを塗ったトーストと共に啜って見たのであるが、これが案外といけた。普通にいけた。何の事も無く、いけてしまったのだ。嗚呼つまらんと思いつつも、しかし味としては違和があるな。普段、珈琲ばかりがぶがぶ飲んでいる所為か(静岡県民なのだがな、これでも)、この何とも言えぬ渋さ……渋さ、では無いな。苦いでも無い。発酵? 芳ばしい? 上手く説明出来ないが、紅茶特有の味が真新しく感じられた。が、決して悪いものでは無かったのである。
かく訳で、今後は紅茶も行けるな、と思うに至る次第。これで独逸男子だけで無く英国紳士も行けるね。
この飲み物に対する思い出は大変喜ばしいもので無い。
小学校の頃、家庭科の授業でミルクティーを作る事になった際は、パックの分量を明らかに間違えて飲み物と呼ぶには聊か無理のある出来物が……少なくとも、小学生の時分には……出来てしまい、ただの牛乳が一番評判の良いという事態に陥ってしまった。それから暫く接触する事も無く、高校に入ってから、たまにはと午後の紅茶のロイヤルミルクティを缶で飲んだのであるけれども、想定の範囲外な味わいに吐き出してしまい、即座に友人へ投げ渡す羽目になった。彼は警戒していたが、何の事は無い、単純に俺の舌に合わなかっただけである。
この様に、自分は紅茶に対してろくな目に合っていないし、合わせていない身なのだけれど、にも関わらず、今朝紅茶を飲むに到ったのは、先刻のワルツの合同説明会にて貰ったパックがあったからである。折角だから俺はこの紅いお茶を選ぶぜという奴だな。尤も、独逸語では紅茶は紅では無く、黒い茶というのだけれども。
ともあれ、薬缶で湯を沸かし、パックを入れたカップに注いで、メイプルを塗ったトーストと共に啜って見たのであるが、これが案外といけた。普通にいけた。何の事も無く、いけてしまったのだ。嗚呼つまらんと思いつつも、しかし味としては違和があるな。普段、珈琲ばかりがぶがぶ飲んでいる所為か(静岡県民なのだがな、これでも)、この何とも言えぬ渋さ……渋さ、では無いな。苦いでも無い。発酵? 芳ばしい? 上手く説明出来ないが、紅茶特有の味が真新しく感じられた。が、決して悪いものでは無かったのである。
かく訳で、今後は紅茶も行けるな、と思うに至る次第。これで独逸男子だけで無く英国紳士も行けるね。
2009.04.16
永遠に変わらない髪へ
大学へ向かう前に美容院へ行く。母の知り合いという事で懇意にしている美容院だ。
そこで何時も一つ上の兄ちゃんにカットして貰っているのだが、最後にワックスを付けられる。いや別に良いのだが普段つけないものだから違和感を感じるのだねどうも。
それでなくとも髪なんて1ヶ月かそこらですぐ伸びてくるのだから切るだけ切って貰いたいのだが、そうとも行かないかな。正直美容院向きで無いと思うけれど、一度慣れちゃうとそこらの床屋は何か違うんだよね。
いっそ髪が伸びなくなる薬が欲しい。減るのでもなく増えるのでもなく変わらないという奴。そうなれば煩わされる事もあるまいに誰か作ってくれぬものか。
そこで何時も一つ上の兄ちゃんにカットして貰っているのだが、最後にワックスを付けられる。いや別に良いのだが普段つけないものだから違和感を感じるのだねどうも。
それでなくとも髪なんて1ヶ月かそこらですぐ伸びてくるのだから切るだけ切って貰いたいのだが、そうとも行かないかな。正直美容院向きで無いと思うけれど、一度慣れちゃうとそこらの床屋は何か違うんだよね。
いっそ髪が伸びなくなる薬が欲しい。減るのでもなく増えるのでもなく変わらないという奴。そうなれば煩わされる事もあるまいに誰か作ってくれぬものか。
2009.04.15
我も人なり
全が先か一が先か。まず持って優先されるべきは果たして一体どちらであるのか。その二つの真なる融合が果たせればどれだけ良いだろうかと本当に想う。ただその為には少しばかり自分は欲を捨てきれないのであるが。
などと言う事を考えつつ、先日行った説明会で貰った珈琲を啜る。ワルツのインスタントドリップな珈琲だが、悪くはなく、趣としてはここも良いかと己が為に心揺らぐ。ついでに決して行くまいと思っていた外食産業にも惹かれるものが。イタリアンレストランのチェーンなのだが雰囲気がなかなか。かつて店長とそりが合わない、激務、場所が遠い等に寄って止めたガストと同じ轍を踏みそうであるにも関わらず。
歴史は繰り返すものだ。まあかくの間に電車を逃し、授業に遅刻していくのも繰り返しと思えば何ともはやという感じだがな。
などと言う事を考えつつ、先日行った説明会で貰った珈琲を啜る。ワルツのインスタントドリップな珈琲だが、悪くはなく、趣としてはここも良いかと己が為に心揺らぐ。ついでに決して行くまいと思っていた外食産業にも惹かれるものが。イタリアンレストランのチェーンなのだが雰囲気がなかなか。かつて店長とそりが合わない、激務、場所が遠い等に寄って止めたガストと同じ轍を踏みそうであるにも関わらず。
歴史は繰り返すものだ。まあかくの間に電車を逃し、授業に遅刻していくのも繰り返しと思えば何ともはやという感じだがな。
2009.04.14
つらつらつらつらつらつらつらぁっ
つまり今日の出来事の訳だが。
・アメリカンサイコを気取ってアイマスク着用しながら筋トレをする午前中。僕はパトリック・ベイトマンっ
・さぁ午後から授業だと思ったら場所が解らず、さぼる。次の授業は行こう、と思ったら、moiraライブDVDというアーティファクトが出されおった。帰化も忘却の輪も魔除けも積んでませんて、メインデッキにゃ。まぁ何来週から俺頑張る事にする。因みに先週も同じ台詞を言っている。
・何時もよりレベルが高くない? このライブ。でも陛下やじまんぐは相変わらず。そして子役可愛いなおい。
・バンドビッグマナ・ケデレクトのリバイアサンによる似非ブリンクは、もうそろそろ寿命が切れそうで、でもなかなか良い感じに纏まって来たと思う。特に森滅ぼしの最長老とクローン、一枚入りの朗々たる根本原理が良い感じ。専ら、アルティメイタムッ→長老「デッキから来ました」×3というネタ使用だが。
・後どう見てもクトゥルフです本当にryな空砕きを主力にしたバンド回顧デッキは、意外や意外、割と戦える。特に七マナ溜まった以降から、わらわら出て来る巨大イカの大群は、名に相応しい戦果を上げており、結構気に入った。まぁ寿命も近いが。
・後輩がネタで買って来たグラサンをぱちって装着したら、似合ってると言われた。自分でも割りにそう思う。七十、八十年代のバンドマンというか、甲斐バンド? と言ったら、皆納得してくれた。ファンの人には申し訳ないんだろうけれどもに。後、本当は丸縁の色眼鏡がいいんだが、似合わないのは良く解っているのだよねぇ、これが。
・帰りに皆でハワイアンレストラン『AlohaTable HawaiianDiner』に行く。ファイアーロック言うビールとサーモンのグリル焼きタルタルソース掛け、それからフィッシュ&チップスを食す。フィッシュ&チップスは、ビネガーが掛かっておらず、チップスも所謂ポテチな訳だが、上げたてとあって結構美味かった。グリルもなかなか。後麦酒、独逸スキー言いつつ余り好きじゃなかったりするのだが、上の奴は悪くなかった。滑らかに軽いのだけれど薄い訳では無く、しっかりとした口当たりで、呑み易かった。どっしり重いのも好きなんだが、これはこれでいいなと思う。明日(もう今日だが)就職説明会が近場であるので、ランチも行って見ようと思う次第。
大体こんな感じ。
後、mixiが仲間内で流行っている様なので外部リンクから飛ばして見たり。売名狙いですよ、何か?
・アメリカンサイコを気取ってアイマスク着用しながら筋トレをする午前中。僕はパトリック・ベイトマンっ
・さぁ午後から授業だと思ったら場所が解らず、さぼる。次の授業は行こう、と思ったら、moiraライブDVDというアーティファクトが出されおった。帰化も忘却の輪も魔除けも積んでませんて、メインデッキにゃ。まぁ何来週から俺頑張る事にする。
・何時もよりレベルが高くない? このライブ。でも陛下やじまんぐは相変わらず。そして子役可愛いなおい。
・バンドビッグマナ・ケデレクトのリバイアサンによる似非ブリンクは、もうそろそろ寿命が切れそうで、でもなかなか良い感じに纏まって来たと思う。特に森滅ぼしの最長老とクローン、一枚入りの朗々たる根本原理が良い感じ。専ら、アルティメイタムッ→長老「デッキから来ました」×3というネタ使用だが。
・後どう見てもクトゥルフです本当にryな空砕きを主力にしたバンド回顧デッキは、意外や意外、割と戦える。特に七マナ溜まった以降から、わらわら出て来る巨大イカの大群は、名に相応しい戦果を上げており、結構気に入った。まぁ寿命も近いが。
・後輩がネタで買って来たグラサンをぱちって装着したら、似合ってると言われた。自分でも割りにそう思う。七十、八十年代のバンドマンというか、甲斐バンド? と言ったら、皆納得してくれた。ファンの人には申し訳ないんだろうけれどもに。後、本当は丸縁の色眼鏡がいいんだが、似合わないのは良く解っているのだよねぇ、これが。
・帰りに皆でハワイアンレストラン『AlohaTable HawaiianDiner』に行く。ファイアーロック言うビールとサーモンのグリル焼きタルタルソース掛け、それからフィッシュ&チップスを食す。フィッシュ&チップスは、ビネガーが掛かっておらず、チップスも所謂ポテチな訳だが、上げたてとあって結構美味かった。グリルもなかなか。後麦酒、独逸スキー言いつつ余り好きじゃなかったりするのだが、上の奴は悪くなかった。滑らかに軽いのだけれど薄い訳では無く、しっかりとした口当たりで、呑み易かった。どっしり重いのも好きなんだが、これはこれでいいなと思う。明日(もう今日だが)就職説明会が近場であるので、ランチも行って見ようと思う次第。
大体こんな感じ。
後、mixiが仲間内で流行っている様なので外部リンクから飛ばして見たり。売名狙いですよ、何か?
2009.04.12
谷を越えたかそれとも踏み止まったのか
最近、非人間型機械の中のAI或いはAI的なものに強く引き付けられる、とは以前少し話したと思う。
それと関連する話なのだが、先程県警願書を提出して帰って来た折、コンピュータによる電話世論調査を受けた。まぁ別に内容に関してはどうでも宜しい、という態度程宜しく無いものも無いのだろうが、しかし宜しいのだから宜しいのだと言い張るとして、さて、それと先述のものと何が関わってくるのかと言えば、要するに、誘導音声にバーボンハウス的なトキメキを感じてしまったからに他ならない。
いや勿論何処かの誰かが録音しているものであって、これが機械的に造られた音声という訳では無いのだろうが、だがちょっとした人工知能もとい人工無脳と呼べるのではあろう。そうして淡々と、それでいて柔らかく進むものにはちょっとした来るものを感じてしまったのである。嗚呼やはり俺はそういう属性なのかと考えるに到った次第。
まぁ駄目人間といえば駄目人間であるが、しかし人間以外のものに人間的なものを見出してしまうのが人間であるとするならば、これもまた人間のサガであり、同時に、人間として重要な要素であると思うのであり、これはこれでありなんじゃないかと思うのだがどうよ。
所でAIについて調べている時に見つけたのだが、この世の中には、駅の自動改札口の音声にトキメキを覚え、その純情っぷりの余り、幾度も幾度も誤まった手段で通過しようとして、「係員にお申し付けください」メッセージを聞かんとする猛者も居る様だ。なかなか熱意があって大変宜しい限りであり、それだけの能力を自分も開眼して見たい所である。
それと関連する話なのだが、先程県警願書を提出して帰って来た折、コンピュータによる電話世論調査を受けた。まぁ別に内容に関してはどうでも宜しい、という態度程宜しく無いものも無いのだろうが、しかし宜しいのだから宜しいのだと言い張るとして、さて、それと先述のものと何が関わってくるのかと言えば、要するに、誘導音声にバーボンハウス的なトキメキを感じてしまったからに他ならない。
いや勿論何処かの誰かが録音しているものであって、これが機械的に造られた音声という訳では無いのだろうが、だがちょっとした人工知能もとい人工無脳と呼べるのではあろう。そうして淡々と、それでいて柔らかく進むものにはちょっとした来るものを感じてしまったのである。嗚呼やはり俺はそういう属性なのかと考えるに到った次第。
まぁ駄目人間といえば駄目人間であるが、しかし人間以外のものに人間的なものを見出してしまうのが人間であるとするならば、これもまた人間のサガであり、同時に、人間として重要な要素であると思うのであり、これはこれでありなんじゃないかと思うのだがどうよ。
所でAIについて調べている時に見つけたのだが、この世の中には、駅の自動改札口の音声にトキメキを覚え、その純情っぷりの余り、幾度も幾度も誤まった手段で通過しようとして、「係員にお申し付けください」メッセージを聞かんとする猛者も居る様だ。なかなか熱意があって大変宜しい限りであり、それだけの能力を自分も開眼して見たい所である。
2009.04.12
目指すは誰彼の彼方
再び携帯で、また先に記載した喫茶店で書いている。カフェ・ショコラが甘くてなかなか素敵。これから頑張るワタシへのご褒美という所であろうか。
何を頑張ると言って、警察と自衛隊を目指そうと考えている。
勿論下心(本名を知る人にはよく解るだろうが)は、ある。この大不景気、就職難にてあわよくば、という奴だ。決してそれを否定するつもりは無い。今のご時世にそれを完全に否定出来る者はごく僅かだろうし、そも、最初からなるつもりならもっと勉強に励んでいただろう。
ただそれでも、自分の為ではなく誰かの為に、私のミニヨンだけではない道行く他人の為に、それを超えた社会の為国の為この星の為宇宙の為世界の為に働く事が出来れば、それが人間の、少なくとも自分の幸せではないかと考えた結果の選択が一つである。
正直今から勉強して間に合うのかは解らないけれど、まぁやるだっけやってみようと想う次第。落ちた時はその時であり、では今から願書を出してくる事にする。
何を頑張ると言って、警察と自衛隊を目指そうと考えている。
勿論下心(本名を知る人にはよく解るだろうが)は、ある。この大不景気、就職難にてあわよくば、という奴だ。決してそれを否定するつもりは無い。今のご時世にそれを完全に否定出来る者はごく僅かだろうし、そも、最初からなるつもりならもっと勉強に励んでいただろう。
ただそれでも、自分の為ではなく誰かの為に、私のミニヨンだけではない道行く他人の為に、それを超えた社会の為国の為この星の為宇宙の為世界の為に働く事が出来れば、それが人間の、少なくとも自分の幸せではないかと考えた結果の選択が一つである。
正直今から勉強して間に合うのかは解らないけれど、まぁやるだっけやってみようと想う次第。落ちた時はその時であり、では今から願書を出してくる事にする。
2009.04.10
携帯から投稿
実は初でありテストも兼ねて。
いや本当なら今の時間はゼミであり、新三年生の歓迎会をしている筈なのだが今日提出予定の授業届けを忘れたので、地元に戻ってきたのである。四年生としてどうかとは思うが忘れたものは仕方がない。授業届けを出さないよりかはマシという言い訳をさせて貰う。
ちなみにこれを書いているのはみつわという地元の喫茶店である。和菓子屋兼喫茶店なのだがなかなか良い雰囲気をしており、自分の好みだ。珈琲と和菓子の組み合わせも乙なものであるし。
しかしあれだ、アイス珈琲と共に、これまた初めてみつ豆を食べたのだが寒てんとフルーツの盛り合わせだとは思わなかった。もっと豆って豆が出てくると考えていたのだがな。
と、ここまで書いて電車の時間が来た。案外と携帯送信も悪くないかと思いつつ行くとしよう。
いや本当なら今の時間はゼミであり、新三年生の歓迎会をしている筈なのだが今日提出予定の授業届けを忘れたので、地元に戻ってきたのである。四年生としてどうかとは思うが忘れたものは仕方がない。授業届けを出さないよりかはマシという言い訳をさせて貰う。
ちなみにこれを書いているのはみつわという地元の喫茶店である。和菓子屋兼喫茶店なのだがなかなか良い雰囲気をしており、自分の好みだ。珈琲と和菓子の組み合わせも乙なものであるし。
しかしあれだ、アイス珈琲と共に、これまた初めてみつ豆を食べたのだが寒てんとフルーツの盛り合わせだとは思わなかった。もっと豆って豆が出てくると考えていたのだがな。
と、ここまで書いて電車の時間が来た。案外と携帯送信も悪くないかと思いつつ行くとしよう。
2009.04.09
祝!ワンダと巨像映画化
なんて言うと思ったかい? 兄弟。
いやしかし、これは正直どうかと思う。ハリウッド云々の前に、映画化するという発想が、だ。
ワンダと巨像が何故名作として評価されているかといって、映像から音楽から何から何まで、徹頭徹尾、巨大な敵を独りの力で倒すというゲーム性に従事しているからだ。ゲームの内容だけを端的に言ってしまえば物凄く単純であるこの作品を、他の非ゲーム的要素が無駄無く、全力で支えている。
つまりこの作品は、ゲームである事が大前提として存在している作品なのだ。自身がワンダとなり、大切な人間の為、身の丈を遥かに超える巨像と戦って行く。全てはその行為の為に集約している訳であり、選択の存在しない一本調子の映画では、はっきり言って台無しであろう。
まぁ個人的には、ベオウルフがワンダっぽかったので、やろうと思えばそれなりに出来の良いファンタジー映画位にはなると思っている。が、それでも、ゲームとして最早究極と言っても過言では無い領域にまで到達しているワンダと巨像本作には、決して及び、並ぶ事はあるまい。
なので、まぁやはりちょっと止めて貰いたい所ではあるのだが、決定というのならば致し方無く、精々監督には出来の良いファンタジー映画レベルまでは頑張って貰いたい所である。
所で、こう書いていてふと思ったのだが、鑑賞者が参加出来る様にしたら、割りにどうだろう。龍騎のスペシャルみたく、重要な選択をリアルタイムで投票するのである。その為の装置が大変ならば、公開時には幾つかバージョンを上映するのだ。具体的に言うと、正統派巨像撃破アクション、アグロといちゃいちゃラブロマンス、いにしえの地探検、いにしえの祠れっつクライミング辺りでどうだろう?
……うん、無いな。
いやしかし、これは正直どうかと思う。ハリウッド云々の前に、映画化するという発想が、だ。
ワンダと巨像が何故名作として評価されているかといって、映像から音楽から何から何まで、徹頭徹尾、巨大な敵を独りの力で倒すというゲーム性に従事しているからだ。ゲームの内容だけを端的に言ってしまえば物凄く単純であるこの作品を、他の非ゲーム的要素が無駄無く、全力で支えている。
つまりこの作品は、ゲームである事が大前提として存在している作品なのだ。自身がワンダとなり、大切な人間の為、身の丈を遥かに超える巨像と戦って行く。全てはその行為の為に集約している訳であり、選択の存在しない一本調子の映画では、はっきり言って台無しであろう。
まぁ個人的には、ベオウルフがワンダっぽかったので、やろうと思えばそれなりに出来の良いファンタジー映画位にはなると思っている。が、それでも、ゲームとして最早究極と言っても過言では無い領域にまで到達しているワンダと巨像本作には、決して及び、並ぶ事はあるまい。
なので、まぁやはりちょっと止めて貰いたい所ではあるのだが、決定というのならば致し方無く、精々監督には出来の良いファンタジー映画レベルまでは頑張って貰いたい所である。
所で、こう書いていてふと思ったのだが、鑑賞者が参加出来る様にしたら、割りにどうだろう。龍騎のスペシャルみたく、重要な選択をリアルタイムで投票するのである。その為の装置が大変ならば、公開時には幾つかバージョンを上映するのだ。具体的に言うと、正統派巨像撃破アクション、アグロといちゃいちゃラブロマンス、いにしえの地探検、いにしえの祠れっつクライミング辺りでどうだろう?
……うん、無いな。
2009.04.09
灯台下暗しとは言うけれど
先程、バイト先から帰って来る途中、自転車の電灯が付いていない旨でパトカーに呼び止められた。勿論、こちらが悪いので、何も言う事無く止まる。随分前からライトが壊れていたのに忙しさにかまけて直さなかったのは自分であるし、夜中に無灯で走っていれば、それは呼び止められもするだろう。まぁ何、どうせ弟の自転車だしな。
と、そういう訳で、身分を明かし、自転車の登録を確認する間、警官の方と雑談をしていたのだが、話は大学四年生であると言った所から就職活動に行き、そこから警察官に興味あるか、と言われたので一応あると答えると、資料請求及び説明の手筈を整えてくれる事になっていた。何かの陰謀であるのは確定的に明らかな訳だが、しかし紛いなりにも現職の警察官からのお誘いとあっては無碍にも出来ず、というか出来る様な身分では無く、深夜十二時に交番へ説明を受けにてくてくてく。
それから交番の奥に案内され、大まかな日程等などの説明を聞き、今帰って来た所なのだけれど、書いている自分でもちょっと信じられない。説明終わった後で、警官の方と二人して、「まさかこんな展開になるとは思わなかった」と笑い合ったのだが、正しくである。就職活動が嫌で恐らく世の学生達の半分程もやっていないであろう身だが、何と無く希望が持てた次第。いや、それがある種のリップサービスであるのも解ってはいるけどさ。
と、そういう訳で、身分を明かし、自転車の登録を確認する間、警官の方と雑談をしていたのだが、話は大学四年生であると言った所から就職活動に行き、そこから警察官に興味あるか、と言われたので一応あると答えると、資料請求及び説明の手筈を整えてくれる事になっていた。何かの陰謀であるのは確定的に明らかな訳だが、しかし紛いなりにも現職の警察官からのお誘いとあっては無碍にも出来ず、というか出来る様な身分では無く、深夜十二時に交番へ説明を受けにてくてくてく。
それから交番の奥に案内され、大まかな日程等などの説明を聞き、今帰って来た所なのだけれど、書いている自分でもちょっと信じられない。説明終わった後で、警官の方と二人して、「まさかこんな展開になるとは思わなかった」と笑い合ったのだが、正しくである。就職活動が嫌で恐らく世の学生達の半分程もやっていないであろう身だが、何と無く希望が持てた次第。いや、それがある種のリップサービスであるのも解ってはいるけどさ。
2009.03.31
今週の理さんは、
阿呆の子、もとい、ヒリング・ケアが予想通り呆気無く死んだのでお休みです。
半分冗談で半分本気。
嗚呼、後、裏でこっそり色々また書き出しているので、纏まったら晒します。
そういえば今日エイプリルフールだという事をすっかり忘れていたが、それっぽい記事になったのでべね。
半分冗談で半分本気。
嗚呼、後、裏でこっそり色々また書き出しているので、纏まったら晒します。
そういえば今日エイプリルフールだという事をすっかり忘れていたが、それっぽい記事になったのでべね。








