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[シカゴ 9日 ロイター] パジャマを着ているティーンの娘や息子に学校に行く前に着替えろと言ったら、うんざりした顔をされてしまうかも。

近年、パジャマ(特に下)は快適指向のファッションとして確立した。バレエシューズ風の靴(くつしたは履いても履かなくても)は大流行で、破れたジーンズの下にスパッツを履くスタイルや、ピンクのスウェットパンツもティーンに大人気だ。

若者の奇抜な服装習慣は長きにわたってデパートやファッション業界を右往左往させてきたが、親たちは子どもたちのコーディネイトをちっとも理解していないようだ。

シカゴ郊外の高校に通う15歳前後の生徒5人が、ファッションのトレンドについてのパネルディスカッションに参加した、そのうちのひとりヴィクトリア・ロングさんは、「親たちは子どもの服を自分で買い続けたいみたいだけど、うちの親はいまのスタイルをちゃんとわかってないみたい」と控えめに述べた。

彼女のクラスメイト、マデリーン・リッピンさんは、「うちの祖母はいつも "あらあら、もうあなたには服は買わないわ" って言いながら、いつも買ってくる。祖父や祖母は私が5歳のときに着てたような服を買うの」と言う。

メイシーズのようなデパートは、店としてはあらゆる品目を提供するが、反抗的なティーンに服装を指図することは避けていると述べた。

「破壊的でカウンターカルチャー的な場合のみ、それはトレンディなんです」と、トレンド観察に力を入れているシカゴの広告会社レオ・バーネットの広報レイチェル・ギルマンさんは言う。

「キッズはその場で彼ら自身のトレンドを編み出します」と、メイシーズのトレンドスポッターを務めるメリッサ・ライアンさんは言う。彼女の役職は「トレンド・コレスポンダント」だ。「それはストリートからはじまり、少しずつデザイナーのレベルまでやってくるのです」

<60年代スタイルの復活>
あなたのティーンエイジャーの娘は髪をワンサイドにねじ込み、ミニスカートにレギンスを履いているかもしれない。はるか昔の60年代や70年代、彼らの親が若い頃にしていた格好を思わせるスタイルだ。

「長いこと流行遅れだったけど、最近カムバックしてるわ」と、ロングさんは言う。

「ときどきはスウェットを着るけど、たいていは男子ね」と、15歳のクレア・バンショーテンさんは言う。「女の子はヴィクトリアズ・シークレットのピンクのスウェットパンツを着るのが好きなの」

ヴィクトリアズ・シークレットはセクシーなランジェリーで有名だが、きわどいアイテムではないとのことだ。

学校はしばしば生徒に帽子や露出度の高いシャツの着用を禁止するが、時には服装規則がスタイルの変化に追いつかないこともある。

学校側に着ている服が不適切だとされて、「体操着を着てる子もときどきいる」と、バンショーテンさんは言う。

古代ペルシャに起源のある言葉「パジャマ」は、中国では夜の室内着だ。西洋では、大きめのパジャマは家の外でも着られるくつろぎ着となった。

「女子はたいていデザインされてるやつを着るわ。男子はシンプルな格子縞」と、エリザベル・クロウェルさんは言う。
メリッサ・フォアさんは「みんな楽ちんなのがいいんだと思う」とコメント。

別のものに進化するスタイルもある。全身黒の「ゴス」はティーンエイジャーの一部で「エモ」(エモーショナルの短縮)になり、黒、白、赤、ピンクのストライプでコントラストをつけ、アイライナーを濃く塗りニュージャージーのバンド、マイ・ケミカル・ロマンスを信奉する。

次に何が来るかに関しては、彼女たちの意見は分かれた。
「スキニーパンツが復活する」とある者は言い、「あれはあんまり」という者もいた。

クリスマスに両親が服を選ぶより現金を渡してくれたほうがいいと思うか聞かれて、まっさきに答えたのはロングさんだった。「そうだったらいいのに」


 ファッションに関して、正直緑の上着に黒のシャツなら何でもいい自分が言うのもおこがましい気がするけれど、それでも一応ファッションと言うのに対する拘りを持っている訳で、まぁつまり言っても何も問題はあるまい。

 だから、そう、自分は予言しよう。

 十年後にお前等同じ事言うよな。

 人類が最初に書いた文章とは「最近の若い者は」であったと言う。まぁこれはブラックジョークの類であるが、古代ギリシャで同様のことわざがあった。恐らく、二足歩行をし始めた子猿を見て、親猿も同じ事を言っただろう。

 幾度も幾度も、同じ歴史を廻り続けるのが人間である。何故ならば、そもそも我々は地球の自転と公転と言う大いなる回転の中の世界に生きているのだから。

 かく言う訳で、こうして互いに理解出来ない理解出来ないと言う者達も、同様に理解出来ない理解出来ないと言われる事だろう。精々己が春を謳歌すれば宜しい。来るべき秋を向かえ、冬に至る頃には、同様の困惑を迎える事であろう。

 その上で、こう言って置こうか。 理 解 出 来 な い と。
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