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 と言う訳で、『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を見た。

 ネタバレを含むのでご注意を。
 続編なので、前作からの面子への説明は殆ど無く、序盤から話は進む訳だが、少々飛ばし過ぎの気がある。土民との襲撃シーン等要らないから、ターナー親子の再会と再別離をもっと描くべきでは無かったか。また、敵役であるタコ顔の海賊ディヴィ・ジョーンズ、その彼と我等がジョニー・デップ扮する陽気なキャプテン・ジャック・スパロウとの契約について若干説明不足を感じた。

 とは言え、その辺りはノリで飛ばせるので問題無い。中盤以降は東インド会社の暗躍、ジャックとエリザベスの微妙な関係、ディヴィ・ジョーンズの心臓を巡ってのジャック、ウィル、ノリントンのコメディ入った三つ巴、フライング・ダッチマンと船員達との戦いに、CG臭いがそれ以上に圧巻のクラーケンとのラストバトルと立て続けに見せ場があり、娯楽作品として実に面白く観れた。

 とりわけ、今回はウィルの活躍が目立ったな。前作で要らない子呼ばわりされていた彼が、婚約者が出来たからか、父親と再会出来たから、か、一人前に頑張る姿は涙ぐましいものがあり、ジャックの影が霞む勢いだった。

 とは言え、美味しい所はしっかり持って行くのがキャプテン・ジャック・スパロウ。クラーケンとの戦いの最中一度は逃げるも、仲間を想って実に格好良く再来。エリザベスの涙ながらの姦計で怒り狂うクラーケンと沈み行くブラックバール号の上で対峙する羽目になるも、本気と冗談を混ぜた一言を格好良く吐きながら、抜刀の後、たった一人でクラーケンに挑む姿は、流石主人公であるな。

 明らかに次に続くラストについては、まぁ2なればあんなものだろう。そもそもこの2と言うのが、前作ありき、そして最近では続編ありきの数字である事を思えば、別にどうこう言う程じゃない。それに、最後の最後で個人的に一番でかいサプライズが出たので、それで帳消しである。

 何せ、あの男の登場である。出て来た時には吹いた。あんたジャックに撃たれたんじゃなかったのかよおいっである。まぁ連れてきた女がヴードゥー教の予言者(wiki参照)らしいので、蘇らせたゾンビかもしれないな。生きていたにしろゾンビにしろ味覚は戻っている様であり、悲願であった林檎にしゃぶりつく姿には、嗚呼良かったと祝いたい。

 因みに、3は来年の五月だそうだ。東インド会社に付いたノリントンと彼の持つディヴィの心臓、そして今度は中華の海賊が出てくる完結編だそうだが、なかなか楽しみだ。最早カリブ海関係無いのは気にしない。

 所でヒロインのエリザベスであるが、青年に変装した時の短髪姿が、髪を伸ばしている時よりも明らかに可愛いかつ魅力的と思ったのだが、こんな自分は少数派であろうか。こーなー、中性的と言うかなー、少年的と言うかなー、それがいいんだなー。
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