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[ロンドン 5日 ロイター] パブのトイレから便器が盗まれる事件が英国で発生、英国警察が現在この“便器泥棒”の行方を追っていることを金曜日に発表した。

この便器泥棒は男性で、被害にあったのはサウサンプトンにある「ロイヤルオーク・パブ」。同パブに姿を現したこの男、半パイントのビールを注文した後、何度も男子トイレに出入りしていたという。

監視カメラの映像には、トイレ内で便器を壁から注意深く取り外し、リュックサックの中に便器を入れて立ち去る男の姿が映っている。

『サウサンプトン・デイリーエコー』紙のウェブサイトで公開されたこの映像について、パブを経営するアラン・ドレジャ氏は「信じられないくらい上手に便器を壁から取り外し、水切りもしている。これはプロの仕事だ」とコメント。

警察の広報担当者は「彼はある種の職人ではないか。一つの仮説ですが、この男は安価で仕事を請け負う配管工ではないでしょうか。あちこち歩き回って客から注文されたパーツを盗んでいるのでは」と見解を述べている。


 年始めからして、異様な事件だ。

 御洒落泥棒ならぬ便器泥棒の登場である。

 それもゴトの手際の良さからして、奴は便器のプロである様だ。

 とは言え、と、言うか、やはりだが、そんなものを盗んでどうするつもりなのか。

 少し前に、独逸で鉄道レールを盗んだ泥棒の一団が居たが、彼等はクズ鉄業者に売る事で、莫大な利益を得たらしい。彼等も一夜にしてかなりの長さのレールを運び去ったと言う、ある種のプロ(トラクターやクレーンの類を使用したと思われる)だった様だ。

 この様に一見間抜けとも思える犯罪の裏には、需要と供給に則った利潤と、類まれなるプロの技があるものだが、今回のゴトではどうだろうか。確かに、犯人がプロである事に微塵の疑問も無い。がしかし、職人であるするならば、自分で作った方が安価で手間も掛からなさそうに思える(時間は恐らく遅くなる)のだが、真相は如何に。

 或いはこのアラン・ドレジャ氏のパブは特注便器でも使っていたのだろうか。どうもそんな気がする。便器と言う物珍しい強盗にしては騒がれ方が一種異様だからな。

 まぁ、警察広報の予測が正しければ、恐らく同じ事をやるだろう。経営者には悪いが、またちょっと見てみたいものであるな。然る後に『怪盗トイレット倫敦襲撃』が如き記事が載る事を期待して。

 嗚呼、だが駄目だろうな、こんなばっちり写真撮られては。

 そういえば、この男、髭がある所を見ると、名前はマリオであるかもしれぬな。いやっほぅ。

 写真を改めて見ると寧ろルイージであるな。それなら合点だ。奴はマンションも経営してるし、色々大変なのだろ。
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