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[ベルリン 16日 ロイター] ポルノ映画に出演した経歴のある男性が、メルケル首相のキリスト民主党(CDU)地方支部から除名処分を受けた。関係者が16日、明らかにした。

ベルリン出身のアレクサンダー・マースセン氏(52)は同党地方支部長から離党するよう求められた。同氏は5年前に問題の映画を制作、性表現が露骨なシーンに登場、ナレーターを担当した。

支部長は、マースセン氏の行動はCDUの価値観に反するとし、離党を勧告する手紙を書いたという。

14歳の時にCDUに入党、現在は経験豊かな医師であるマースセン氏は、除名処分を受けたのはCDU候補に批判的な記事を書いたことと、支部長選で現支部長と対立したためとしている。

問題の映画は「ビューティ・ギャング」という作品。同氏は「撮影の日は調子が悪くてね。たいしたことは出来なかったんだ、わかってもらえるかな?」と語った。


 こう言っては何だが、政治家と言うのは、小悪の権化みたいな存在として一般的にはイメージされている。

 逆説では、政治家たるもの少々悪い事をしていてもだって政治家だからと軽く流されてしまうものなのである。

 賄賂然り、愛人然り、汚職然り。勿論これらは表沙汰になれば騒ぎとなり、法に触れるならば罰せられる。ただ、一般人ならばえっと驚かれるものが、政治家と言うだけで納得されてしまうものだ。

 そんな政治家が、何を一番してはいけないかと言えば、『こいつ馬鹿じゃね?』と思われる行為である。

 国を動かす立場にあり、多額の金を得られる立場でもある政治家なのだから、少々の悪事位するだろう。嘆かわしいけれど、それが世の中の現実であり、慣習であるのならば仕方ない。だが、馬鹿は駄目だ。仮にも上の人間が馬鹿と思われては駄目だ。

 その意味では残念ながら、アレクサンダー・マースセン氏は駄目駄目の駄目であり、

 大変遺憾ながら理解しかねると言わざるを得ない。

 水面下で内ゲバがあったとしても、ポルノ映画が厳密には違ったとしても、もう手遅れであるな。

 所でふと『ビューティ・ギャング』なんてタラちゃんがつけそうな映画なのだから、バイオレンス系の映画だったら反応違ったかも、と思ったけれど、メルケル首長の所ではそれも駄目そうである。鉄のお壌ちゃんだからな。
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