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 富士山が世界遺産候補として選ばれたらしい。
 朝起きて新聞を見た所、一面で掲載されていた。

 どうやら、静岡と山梨の合同による提案で行われたらしい。富士山と言えば静岡だ、何を抜かす山梨を忘れるなと両県民で熾烈な論争が行われているのは周知の事実であるだけに、確かにこれは大変な事であろう。

 さて個人的にだが、富士山世界遺産登録するのは大いに賛成である。

 地元では観光に差し障る等と言う理由で反対が起きているが(因みにネットアンケートでは九割が賛成だったらしい)ふざけるなと言う話である。日本が誇る霊峰富士を、たかだか自分達の生活と秤に掛けるその根性が浅ましい。

 観光自体が悪いとは言わない。しかし、その結果として富士山は塵芥に塵だらけとなってしまっている。それが問題となり歳月が立つが、しかし一向に解消されず、寧ろより深刻となっている。

 それが世界遺産登録の妨げとなっているのだが、逆にもし今回の事で世界遺産として登録すれば、確たる法規制による管理も行えようものであり、真に世界に誇る霊峰足りえる富士山とする事も出来るのでは無かろうか。

 そう書いて思い起こすのは、ZUNさん卯酉東海道である。幻想卿の外である近未来の日本では、富士山世界遺産として登録されるもその余りに厳しい法規制から登山客が激減し観光協会に大打撃を生んだ、とされていた。

 嗚呼その様な国になるかなとしみじみと思いつつ、まぁ観光協会には悪いが世界遺産登録を願うのみだ。

 富士山は、登るのもいいが、眺め見る姿こそが素晴らしい。
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