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2007.01.26 馬鹿鋏
[アムステルダム 23日 ロイター] 英国とオランダの消費財メーカー、ユニリーバが、ダイレクトメールを使ったキャンペーンで20万世帯にナイフを送った結果、子供が怪我をするアクシデントが起きた。同社広報が23日、明らかにした。

ユニリーバは同社のマーガリンを宣伝するために、プラスティックの柄のついた金属製の小さなナイフが入ったダイレクトメールを送った。

その結果、3人の子供が怪我をし、病院で治療を受け、50人の親から苦情を受けたという。

同社広報は「保護者の方々によると、ナイフは鋭すぎるというのです。そこで、ナイフを捨てるようお願いするダイレクトメールを送りました」と語った。

ユニリーバは、苦情を訴えた家族に連絡を取り、おわびのしるしとしてカワイイおもちゃを送った。損害賠償の請求などは受けていないという。


 DMで物を送ると言うのが大変に太っ腹な話であるな。それが仇となったのだが。

 さて、そこでちょっと冷静に考えて見よう。

 三人の子供が怪我をして苦情を出した親が五十人。一人二親居ると仮定すれば六人の親が、自分達の子供を怪我させられたと言う事となる訳だが、だとすれば残りの七倍近い親は何処から来たのか。

 そしてもう一つ。二万世帯に送ったと言うナイフの内、怪我をしたとされているのは子供だけである。それも、たった三人だ。数の問題では無い、と言われるかもしれないが、単純に考えて二万人を超える中の三人とすると、その数が極端に少ない事がお解かり頂けよう。

 まぁ何が言いたいかって、責任転換乙。鈍いナイフの方が寧ろ危険なものだ。頭も鋭く行きたいね。
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