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[ロンドン 8日 ロイター] 「結婚を考えている男性同性愛者の皆さん、挙式には是非私の愛犬ジャスパーを花嫁の介添人に!」と、英国貴族の一人、ベンジャミン・スレイド卿が呼び掛けている。ジャスパーは雄犬だが、彼もちょっと同性を愛する傾向にあるそうだ。

ラブラドールとドーベルマンとの間に生まれたジャスパーの毛色は黒。スレイド卿は「ジャスパーこそ最高、パーフェクトな男です」と話し、その理由については「余計なことは言わない。残り物を全て食べてくれる。それに去勢済みだ」と説明する。

ジャスパーがニュースに初めて登場したのは、スレイド卿の義理の母親が死亡したときだった。15万ポンド(およそ3425万円)の遺産を相続し、このときは英国一の“富豪犬”として各タブロイド紙で紹介された。

スレイド卿はそんなジャスパーと共に、13世紀の団地マウンセルハウスで同性愛者たちの結婚式を演出する商売をスタートさせようとしている。昨年、英国政府が同性愛者のコミュニティーを法的に認める決断を下しているため、ジャスパーは彼らの挙式の介添人にふさわしいのではないかと考えたそうだ。

「ジャスパーもちょっと同性愛の傾向があります。挙式では最高の介添人となるでしょう」とスレイド卿。

現在、同性愛者らの結婚をサポートしているウェブサイトなどに連絡を取り、自分のアイデアを売り込んでいるところだという。

ロンドンまで出向いて“ジャスパーの付添人サービス”の販促を行う予定もあるが、同性愛カップル限定ではないので、普通のカップルも是非利用して欲しいとスレイド卿は言う。

「オファーがあれば、どこでも駆けつけます。素晴らしい介添人となってくれることでしょう」


 犬の介添人(この場合、介添犬と呼ぶべきか)と言うアイデアは、実際の結婚式に行った事が無いので解らないが、映画やCMの類でたまに見かけるので、在り得なくは無いだろう。

 殊、ドーベルマンの血が入っているとなれば、しつけ次第で温厚且つ従順に育ち、また何処ぞの国見たく花嫁浚いが来た日には警備犬としての役割も果たせるので、普通に介添犬としての役割を負わせる事は有意義であるだろう。

 ただ普通と違うのは犬、ジャスパーが、男性同姓者結婚の介添犬を売りに紹介されている件だ。

 それも理由は、ジャスパーに同性愛の毛があるから、だそうだ。

 犬の同性愛と言うのはちょっと聞いた事が無い。もとい、人間以外の動物で同性愛等存在するのだろうか。そう思ってちょっと調べて見ると、実は結構人間以外の同性愛と言うのは存在するらしい。ちょっと驚いた。生物を遺伝子と言う情報の接続点とするならば、その在り様とは矛盾する気がするのだが、友好関係やら何やらを築く為に行っているのだろうか。或いはただ単純に発情期であるが為に誰彼構わずやりたいが為だろうか。

 それは兎も角、売り文句の一つの去勢済みと言うのは、間違いなくちょっと違うと思った。去勢、即ち子孫を残せない、子供を作る事が出来ない犬を男性同性愛者の介添犬とするのは、即ちその結婚を不毛とする意味合いに取れ、失礼だと思うのだが、これは歪んだ自分の穿ちすぎな考えか。或いは、英吉利貴族であるからして、その様なブラックなジョークであるのかもしれぬがな。

 まぁ、花嫁を襲う心配は無いか、去勢済みなら。
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