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2007.03.27 戦士達
 読書感想文、略してどっかんどっかんどっかんぶんっ。

 等と言う電波はどうでも宜しい。ヴィンランド・サガ四巻とシグルイ八巻の感想である。
 まずはヴィンランド・サガ。

 史実における後のデンマーク王、クヌート王子登場。アシェラッドが言う通り、実に王様らしくない、お姫様な王子である。多分、腐女子がトルフィンとのカプでウハウハ。まぁ、北欧において同性愛は神をも忌み嫌う行為である為、そこら辺り解ってからやって貰いたいものであるが。

 そして一行はウェールズへと渡り、その地にてアシェラッドがかのアルトリウスの子孫である事が発覚。アルトリウスの~、と何時か彼が言っていたので、ん?と思っていたのだが、本当に子孫だったとは。彼の裏を感じさせる態度にはそう言った訳があったのか。納得である。

 後は、延々と行軍したり、実にヴァイキングらしい事をしたりして終了。この漫画、面白いしかなり丁寧に描いていると思うが、その分ちょっと盛り上がりに欠けるな。まぁ次巻辺りで、トルケルとの決着が見てみたい所。

 そしてシグルイ。

 とうとう始まった藤木対伊良子三度目の戦い。

 七巻が割りと(それでも濃かったが)大人しかった反動か、双方凄まじい技を惜しげも無く出す事実に宜しい。濃密な画風だからこそ、そこには尋常では無い説得力があり、正に「出来る、出来るのだ」を体現したかの様な巻であった。

 それだけで無く、今までの登場人物、それに縁のある者達、が大挙するのもまた良い。更に、次なる御前試合の参加者が一人、屈木頑之助も登場。この化物然とした格好で、腐女子は料理する事が出来るのか如何なる戦いを魅せるのかと同時に、無明逆流れ編以降もしっかりやる気なのだなと期待せざるを得まい。

 所で噂のシグルイアニメ化だが、十五禁でWowowでやるそうな。ちゃんと見られる代物であればいいが。
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