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[ベルリン 3日 ロイター] 6月に予定されているG8サミットの開催地、ドイツのバルト海沿岸リゾート地ハイリゲンダムは、1932年にアドルフ・ヒトラーに与えた名誉市民権を正式に取り消した。

2日夜、ハイリゲンダムの地方自治体は投票により、かつてハイリゲンダムの夏の常客だったヒトラーの名前を名誉市民名簿から削除することを正式に決定した。その名誉は、ヒトラーが自殺したのと同時にすでに消え去っていたのだが。

「私たちはG8サミットの前に、このように公式な手続きを取ることにしました。私たちの考えでは、名誉市民権は彼の死と同時に消えていたのですが、この件が騒ぎを起こしていましたから」と、市民登録管轄部署の代表ゲルハルト・ククラ氏はロイターに語った。

ヒトラーはベルリンの250キロ北にある、ドイツ最古のバルト海リゾート地でいくつかの夏期休暇を過ごした。ククラ氏によれば、ヒトラーには1932年8月15日に名誉市民権が与えられたそうだ。

たくさんのドイツの町および都市が、第三帝国時代にヒトラーを名誉市民にした。そして1945年、ヒトラーが自殺し政権が倒れた後、その多くが名誉市民権を取り消している。

ハイリゲンダムの人口は350人である。


 総統閣下に悪い感情は抱いておらず、所かゲッベルス大臣等と共に愉快なネタを提供してくれる事もあって(勿論それだけじゃないが)好意的な自分にとっては微妙な記事である。日本人的価値観として、死者には敬意を払うべし仮に悪人でもせめて一抹は、と言う考えであるのにも起因する。

 まぁしかし、この手の『臭いものに蓋』は、ばれてないからこそ効果があるもので、この様に大っぴらにニュースになっては余り意味が無い気がするのだがな。仮に自殺と同時に名誉市民権は消えるとしても、それで納得行かない連中が五万と居る事は想像に容易く、六十年以上も機会が来るまで放っておいたと言う事実は消えない。

 生者、勝者の都合で、死者、敗者が淘汰されるのはなかなかに切ない。たとえそれが名誉市民権等と言うあるだか無いだか良く解らない微妙なものであったとしても。

 まぁだからこその伍長閣下であり独逸だがな。

 活躍(勝利)しちゃ駄目。最後は退廃(大敗)。それがお約束。
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