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[ベルリン 13日 ロイター] 鍵のかかったトレーラーハウスの中で主人を待っていた犬が、偶然にもラジオの電源をオンにしてしまい、あまりにも大音量だったため隣人が警察にラジオを切ってくれと通報する騒ぎがあった。

「歩き回っているうちにどうやらラジオの電源を入れてしまったようです。さらにどういうわけか、ボリュームを最大にしたのです。近隣住民から苦情が発生したので、警察が介入しなければなりませんでした」と、地元ドレスデン警察の広報担当者。

現場に到着した警官がトレーラーハウスの主電源をカットして問題は解決。飼い主にメモを残しておいたという。この飼い主は後に、「お休みだったので外出していました。そんな大音量で音楽を聴いたことは一度もない」と警察に話した。


 先の記事に続いて音楽、と言うか音ネタとして独逸から。

 近所の人達にとっては良い迷惑であり、飼い主にしてもそんな事態を予測出来るとは思わない(狙って行った可能性は、まぁ無いだろう)。帰ってきたら加害者になっていた、と言うのは哀しいな。

 とは言え、何故この様な事件が起こったのかは想像出来る。

 事件、と言ったのは、スイッチオンは事故だが、音量アップは犬の故意と思うからだ。

 考えても見て欲しい。旧東独逸に良く見られる閑静な住宅街に注射してあるトレーラーハウス。その中には誰もいない。ただ一匹の犬が飼い主の帰りを待っている。待っている。まだ来ない。待っている。まだ来ない。やがて犬は飼い主の姿を探す様にトレーラー内を歩き回る。そして偶然にもスイッチがオン。突然の音に当然犬は驚く。誰もいない車内だ。止める者は元より、構ってくれる者もいない。興味津々に犬は色々と弄り始め、そして最終的には音量マックスに至る。

 この様な按配で、音量を弄ったのは犬の寂しさによるものだと思う。飼い主の方は、そんな犬の心を読み取り、常に一緒(折角のトレーラーハウスだ)にいる気概が欲しい所であるな。周りの為にも。
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