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2007.06.08 中指の価値は
[ベルリン 6日 ロイター] 5日夜、ベルリン科学博物館に男(35)が押し入ったが、逃走の際に指を切断、ちぎれた指を取りに戻って逮捕された。地元警察が6日、明らかにした。

男が館内に侵入すると警報ベルが鳴り、男は警備員2人に追われて逃走。3メートルの壁をよじ登ったが、右手中指にはめた指輪が引っかかった。

男は指を切断、いったんは逃走に成功した。しかし、指を取りに戻り、警備員に手当てを頼み、逮捕された。

警察広報は「逮捕後、犯人は『押し入りは割に合わないな』と言っていました」とコメント。

医師たちは男の指をつなげようとしたが、うまくいかなかったそうだ。


 毎度お馴染みにも程がある、流石独逸的事件である。

 壁をよじ登っている時に指が挟まり、それを切断すると言う状況が良く解らない(窓枠か鉄格子にでも引っ掛かったのだろうか)が、彼にとって博物館侵入から脱出までの手間隙に、盗んだ物(どうやら逃げるのに精一杯で盗む暇が無かった様だが)から、文章を読むに指輪よりも、己の指が大切だったと言う事は良く解った。

 その気持ちも解らなくは無い(指紋も取られるしな。全く気にして無かった様だが)が、だったら最初から指を無くしかねないハイリスクハイリターンな行為等しなければ良いだろう。全く独逸人らしいと言わざるを得ない話だ。

 と言うか、『押し入りは割に合わないな』ってレベルじゃねーぞ、常識的に考えて。
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