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[ベルリン 11日 ロイター] ドイツで、19歳の学生が祖母から贈られた100ユーロ (およそ1万6000円) を使おうとしたところ、それが偽造紙幣であることが判明し、警察沙汰になった。

ドイツ北西部の街オーベルハウゼンの店で店員が偽札に気がつき、警察が現場にかけつけた。学生は、この紙幣が学校の試験に合格したことを祝って祖母から贈られたものだと語った。

「青年は驚いて、紙幣が祖母から郵送されたものだと言いました。彼は、自分の祖母が偽札造りにかかわっていたとは信じられませんでした」と、警察は述べている。

謎は電話によって解けた。この学生は封筒に同封されたメモを見過ごしていたのだ。
偽札には、「私はあなたの口座に本物の100ユーロを振り込むつもりです。これはコピーです」という注意書きが添えてあった。


 この事件の問題は、何故おばあちゃんはわざわざコピーした偽札を送ったのかである。

 普通に考えれば、合格祝いに渡す金が丁度手元に無かったか或いは郵送と言う手段が信用出来ずに講座振込みしようと思ったが、それでも直接金を手に取って額を確かめる喜びを試験に合格した愛しい孫に味あわせたかった、と言う所だろう。

 しかしこの国は独逸であり、このBlogは黄昏ミニヨンである。この様なつまらぬ現実的解答に至っては記事として失格なのだ。ここはもっと超現実的解答を導き出さねばなるまい。

 思うにこのおばあちゃんは孫を試したのでは無かろうか。試験に合格した孫に偽札とメモを送り、果たして気付く事が出来るのだろうか、と。気付くのならばそれでいいがしかし、気付けなければその程度の学力と言う事であり、試験に合格したのもまぐれか何かだ、猛省せよ猛省と言う事である。或いは勝って兜の緒を締めよと言う事かもしれない。

 はたまたおばあちゃんは第二次世界大戦を生き抜いた歴戦の兵であり、また愛国心に溢れており、勉学に励む孫に向けて近代からの工業大国たる祖国の誇りと技術を知らしめたく、『独逸のコピー機は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ!!!!』と言いたかったのかもしれない。簡単に見抜かれているのはご愛嬌だがな。

 まぁ実際の所どうなのかは、人に聞かないと解らない事ではあるのだが。だがこれだけは確実に言える事がある。

 警察超乙。
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