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 ちょっとネタと銃と西部分を補給する為に、四本程映画を借りて来た。

 一作目はジャッキー・チェン主演の『シャンハイヌーン』である。
 これは果たして西部劇に分類して良いのか、と思わなくも無いが、そう我がゲオでは分類されているのだから仕方が無い。余りその手のは見た事が無いので、最初はこれ位軽~いのでいいだろう、と思ったのである。

 さて、その内容であるが、まぁ何時もの通りのジャッキー映画+西部版だった。笑いあり、涙あり、アクションあり、コメディありと相変わらず節操の無い事である。個人的にもうちょっと深いテーマがあっても良いのでは、と思ったりもするが、まぁジャッキーだしな。良い言葉だ。

 とは言え、まぁポップコーンムービーとして見ればなかなか楽しむ事が出来た。西部劇でカンフーがやりたいんだ俺はっ、と言う馬鹿さ加減がひしひしと伝わって来て良い。そう言う馬鹿、もとい荒唐無稽さは嫌い所か大好きである。オーソン・ウェルズのキャラも嫌いじゃないしな。ご都合的な部分はノリでカバーだ。

 で、アクションの方だが、徒手空拳よりも武器、道具を使って戦う方が面白かったな。特に蹄鉄をロープで縛り、体に絡ませ、捻りと回転による遠心力で蹄鉄をぶつける戦法(我らが栗山千明演ずるゴーゴー夕張も似た様な戦いぶりをゴーゴーボールで扱っていたが、実際あれは何と言えばいいのだろうか。どうでもいいが、Kill Billのvol.3とvol.4が出るそうでは無いか。実に楽しみである。)は、西部でやる意味が無いんじゃないか、と思えるカンフーアクションの中で、ちょっと創意工夫が見られて良かったかな。なかなか動きも格好良かったし。

 そう言う訳で、ジャッキー映画だけに凄い面白い訳では無いが、安心して見る事が出来る映画だった。子供やご家族の方と一緒に見る時なんかに良いのでは無かろうか。

 所で、姫役のルーシー・リューだが、正直アレは姫じゃないと思うのだインディアンの娘の方がよっぽど可愛かった。出番的にも余り活躍もしないのでは、他の役者で良かったのでは無いだろうか。いや、まぁ、他の中国系の役者でハリウッドクラスのがいるのかどうかは知らないが。
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