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カンパラ 10日 ロイター] ウガンダの警察がガーナ人伝道師を拘留している。彼は手品の仕掛けを使って人々を脅し、奇跡を経験したと信じ込ませたとみられている。

国有日刊紙『ニュー・ヴィジョン』が報じたところによれば、先週、空港の税関は、“預言者”オビリ・イェボアが持っていた電気道具を差し押えた。手品師が任意の観客に小さな電気ショックを与えるのに使用するものだ。

オビリは、ウガンダに数多くあるペンテコステ派教会のひとつのトップだ。教会は病気の奇跡的な治癒や経済問題の解決を求める信者たちから、多額の金を受け取っている。

通常、こうした電気道具はトランプや魔法のコイン、消えるボールと並んで手品の店で販売されている。
手品グッズのオンラインショップでは、「ちょっと触るだけの操作で、蛍光灯がついたり消えたりします。スプーンが充電されてショックを与えます!」と説明されている。

民間航空局の警備主任ハーマン・オウォムギシャは、「人々がこれが奇跡だと騙される可能性もあるでしょう」と語っている。

当局はウガンダにおける「奇跡」教会の増殖を憂慮している。その多くは、HIV/エイズを治療できると主張している。


 こう言うものを見ると、宗教に置ける『奇跡』の類がどの様なものだったか大体予想が付くものである。

 それにしても電気ショックで起こせる奇跡とはまた随分と安っぽいものだ。それも通信販売で買える代物である。預言者とやらがこの道具を使って何をしようとしていたのかは知らないが、もう少し金を掛けてやる事は出来ないのか、と思うのは親欧親独的資本主義に染まった人間に戯言か。

 所でこの事件、考えようによっては別の意味も示唆している。電気ショック程度で奇跡と誤用される(実際の所は兎も角)ならば、もっと凄い手品であれば奇跡を越えた奇跡、スーパーミラクルになると言う事では無いだろうか。

 この民度からすると口と手が達者な手品師であれば、簡単に教祖様に成れるかもしれないな。尚、この記事を読んで本気にしてウガンダに行って、ばれてフルボッコにされても、俺は、決して、責任は、取らぬ。
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