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[ベルリン 17日 ロイター] 真夜中、コンピューターを上手く操作できないことに腹を立てたドイツ人男性が、パソコンを窓から投げ捨て、驚いた隣人に警察に通報される事件があった。しかし警察は、“気持ちは分かる”としてこの男性を罪に問わないことを決定した。

ドイツ北部・ハノーバー警察によると、物音に驚いた隣人から通報を受けて現場へ駆けつけたところ、路上にはコンピューターのパーツが散乱していた。

警察は男性(51)に「真夜中になぜこんな事をしたのか?」と尋ねたところ、「思った通りにコンピューターを操作できず、むしゃくしゃしていただけです」と答えたという。

同警察の広報は「誰だって同じような経験をしたことがあるでしょう?」とコメント。

男性は何の罪にも問われないが、散乱したパーツを片づけるよう警察に命じられた。


 ドイツと言えばゲームに切れる少年がすこぶる有名な訳だが、それに通ずる者がある切れっぷりである。片や、パソコンを火事から命がけで守った勇者の如き男性もいると言うのにな。

 その理由も実に秀逸だ。むしゃくしゃしていたからやったである。この後後悔はしていないを付れば、全く持って完璧だったと言わざるを得ないのが残念と言えば残念だがそれでもいい。

 また、警察の対応も良いな。法律に五月蝿い(と言うイメージのある)独逸の警察が大岡裁き並のお咎め無しを行うとは。周囲の迷惑云々で捕らえると思ったのだがな、独逸ならば。まぁ警察当人も言っているが、自身もかなり苦労しているのだろうな、パソコンに。

 かく言う訳で突っ込み所満載で実に面白い事件だった。久々に心の底から流石独逸と言いたくなったよ。
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