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2007.07.24 許される者
[ベルリン 23日 ロイター] ドイツ東部の小さな町デーミッツのガソリンスタンドに、ミステリアスな金髪女性が訪れた。彼女は金色のハイヒールとブレスレットのほかには何も身につけていない姿だった。

日曜日の午後、背が高くほっそりした女性がガソリンスタンドに入ってきてタバコを買っていった。
従業員のイネス・スウォボダさんは23日、ロイターに語った。
「彼女は以前にも裸で来店したことがあったので驚きませんでした。とても感じのいい女性です」
また、スウォボダさんは、他の顧客は迷惑がらなかったと付け足した。もし誰かが苦情を申し立てていれば、この女性は公序良俗に反する行為で起訴されていたかもしれないが、そうはならなかった。

ただ、ある機敏な顧客が、30歳前後と思わしき女性が待機しているフェラーリに向かって歩き、助手席に戻るところを写真に収めた。この写真は23日、ドイツの国内メディアで取り上げられた。


 さぁ『流石独逸』ネタの来襲だ。

 今回はヌーディズム全開の金髪女性である。

 ヌーディズムと言う概念があるからにして、欧州と我々日本人では裸に対する(裸だけでは無いが)羞恥の概念が無い訳では無いが、かなり違う。例えば独逸の風呂やサウナは混浴が基本であり、自分の専攻の教授及び先輩が『独逸で一度は行くべきお勧めの街はバーデンバーデン(BadenBbaden=英語だとBathbath.つまりお風呂お風呂。著名な温泉観光地)だ』と豪語していた位だ。

 そんな風に割合裸に対しておおらかな独逸でもこれにはビビる。

 何せ一歩間違えば海パン刑事だからな。

 それにしても誰も通報しないと言うのは、なかなか稀有な事では無かろうか。例えばこれが男性オンリーの場であれば下心丸出しで解り易いのだが、今回コメントしているガソリンスタンド店員は名前から判断するに女性である様だ。またその様な場所であるだけに、他は男性だけと言う事もあるまい。老若男女全てに認められたと言う事は、ただ単に美しかっただけでは無く、店員も言っている通り見た目から醸し出される性格の良さがあったからか。

 彼女がどう言った精神によって、ほぼ全裸で公共の場を闊歩しているかは知らないが、万人に許されると言うのは驚きつつも凄い事である。そこには裸である事への羞恥も欲望も無く、実に堂々とした面構えがあった事だろう。

 所謂露出狂として捕まっている犯罪者達も、それ位の気構えがあれば良いのでは無いか、と一寸思ったが、気品溢れる露出狂等見たくも無いとぎりぎりで思い止まった次第。

 まぁ美と醜は紙一重と言う結論でどうか一つ。
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