上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ロンドン 21日 ロイター] 英バークレイズ銀行は、自社ビルからトレードマークのワシの像を撤去した。地元メディアでは、同社との合併が噂されるオランダのABNアムロ銀行に気を遣って、ナチスを連想させるシンボルを取り除いたのだと言われている。

しかしバークレイ銀行は、ドーセット州プールにあるバークレイズハウスの屋上から高さ4メートルのアルミ製の彫像を撤去したのは、単純に古くなっていたからだとして、この見方を否定した。

「単純に私たちのワシのマークのたいへん古いバージョンだったからです。その他の意味はありません。ナチスとは何の関係もありませんし、ABNアムロとの合併を示すものでもありません」と、同社の広報担当者は語った。

バークレイズ銀行の商標は、かつてナチスが国家のシンボルとして採用したワシのマークに似ている。報道によれば、ABNアムロ銀行は、第二次世界大戦でドイツに占領されたことのあるオランダでは、この商標は快く受け入れられないだろうという見解を示している。

後にバークレイズ銀行となったロンドンの銀行とワシの関係は、1728年までさかのぼる。ナチスが台頭する200年以上前だ。

バークレイズのワシは1999年、ブランドコンサルタントによって柔らかいイメージにリニューアルされた。

現在、銀行の支店に表示されているワシのマークは、丸みのある翼と頭をしていて、爪もない。 21日にプールのバークレイズ・ハウスから撤去された彫像は、鋭いくちばしと翼で鉤爪を広げており、現行のマークより恐ろしいイメージだ。

バークレイズは先週、オランダの財務省からABN買収の承認を得た。しかし、バークレイズが提案する買収額は630億ユーロで 、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド率いるコンソーシアムが提案する710億ユーロを下回っている。

情報筋によれば、バークレイズはもし買収に成功すればABNのロゴを採用し、失敗すればワシを掲げ続けるだろう、とのことだ。


 独逸本国では無いが、ナチスネタなのでこの項目で書かせて貰った。

 まぁ日本でもよく聞く類の問題であるが、あちらの方が根深い様だ。何せ、本国では明らかなる言論統制が行われているのだから。恐らく、もう半世紀か一世紀経って、第二次世界大戦経験者が全員確実に死ぬまで、そう言ったタブーは在り続けるだろう。その意味では、まだ日本は良いと言えるな。

 この銀行のマーク撤回のニュースはそれを改めて思い出させてくれた訳だが、マーク撤回事態をどう捉えれば良いか、と言うと大変に微妙な所であり、何とも言い難い。

 先程も言ったが、欧州に置けるナチ関連の問題はかなり厳格で、当Blogでも過剰とも言えるナチ撤回を行うニュースを上げて来た訳だが、今回は企業買収が絡んでいるからな。あざとい、がしかし、企業としては当然か、と言う気がしなくもない。まぁ言われねば、或いは買収に成功せねば変更はしなかったと書いてあるので、やはりあざといと言うべきか。ただ、実際見る限り、似てはいないので過剰だと言いたくもなる。

 そんな事をぐだぐだ考えつつ、アニメ化した関連でヘルシングを読み返した。このヒラコー節は何度読んでもいいな。そして何よりも少佐の演説は神がかっている。流石ナチス俺達に(ry)である。

 所で独逸でもヘルシングは売られているらしく、人から聞いた話によると大人気であるそうだ。幾らハーケンクロイツを『田』にして誤魔化しても、内容はどうにもならないだろうに。英国でマークが云々とか言う前に、そちらの方が不味いんじゃないかと心配になった理である。まぁ独逸の若者達もいい加減年寄りの昔話は聞き飽きた様な事を言っていたがな。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://tasogaremignon.blog79.fc2.com/tb.php/466-2188556f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。