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 [ベルリン 3日 ロイター] ドイツで人の食用に適さない肉を販売したという卸売業者の告白を受け、同国で広く普及している中東風ファストフード「ドネル・ケバブ」の売り上げが減少している。

 このバイエルン地方の卸売業者は先週、粗悪な肉180トンを国内全域の小売業者に販売したことを発表。ベルリンだけでもケバブの屋台店舗が1500カ所以上あり、1日当たり最大40トンの肉が消費されている。

 ケバブはトルコ発祥の料理で、羊や牛、鶏などの肉をくしに刺した状態であぶったもの。ドイツではトルコ系住民の増加に伴って広く食されている。

 ケバブ会社を経営するRemzi Kaplanさんは、ケバブ生産者だけが当局やメディアの攻撃の対象になっていると主張。ソーセージやハンバーガーなど、ほかの料理に使われる肉も影響を受けている可能性があると述べた。


 最後の台詞は尤もだが、お前が言うなと言う感じだな。まぁ一つに問題があれば全てにその疑問をぶつけるのは危機管理としては当然の処置と言える。昔ケバブを屋台で食べたが美味かっただけに、少々残念であるが。

 ただ、果たしてそれだけかと言うとちょっと疑問だ。

 この事件の裏には独逸人に対する外国人、土耳古人への疑念がある様な気がする。

 元々地理的境界線に乏しい欧州の殊ど真ん中に位置し往来が楽な、そしてかつて半分共産圏であった影響から東方より仕事を求めて外国人の移民が絶えないと言う独逸。そんな外国人労働者との文化的、宗教的、労働的軋轢が雇用やネオナチの様な社会問題になっていると聞く。

 本当かどうかは知らないが、ケバブだけ問題視され、ヴルストやハンバーグがその安全性を指摘されないと言う(そう言っているのも、どうやら土耳古系の様だ)のは、そう言った独逸と土耳古との溝があるからでは無いだろうか。反ユダヤ的陰謀論に憑かれた者の世迷言かもしれないが、食べ物一つ取ってもそう言った問題を汲み取れよう。

 と、もう直ぐ夏も終わるので少しは真面目に語った。

 だがどうも性に合わぬのでかつての、今の、そして次の同盟国より一言。

 なーに、うちの隣の連中よりマシさっ。

 彼の国の話を聞いた時の独逸人の顔が凄い気になる所である。
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