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 SBRことスティール・ボール・ラン十三巻を購入した。
 何はともあれ、スカーレット大統領夫人が素敵過ぎる名台詞を残してくれた。

 『圧迫祭り』よッ!

 荒木と百合と言う組み合わせだけで充分に衝撃的だと言うのに、それに輪を掛けてとんでも無いのがやって来た。もう一度言おう、『圧迫祭り』ッよ!読んでない人には全く理解出来ないだろうこの言葉を、思い出すだけで腹が捩れ狂う。この異常な文章センスは正に荒木であるな。俺達に出来ない事を(ry)この後の豹変ぶりもまたなかなか。今回で再起不能になってしまったのが残念であるな。

 で、内容の方だが前半は大統領官邸、後半は氷の海峡を舞台にした話。

 圧迫祭りに持っていかれた感じが強い前半だが、流れとしては面白いな。ルーシーは第四部の川尻早人を思わせるキャラだが、今回から立場としては吉良吉影=川尻浩作になった訳だ。この逆を行く展開が何処に行き着くのか楽しみである。

 で、唐突に現れたHPことホットパンツとマイク・Oの闘い。悪くは無かったが、ホットパンツが微妙かな。彼女の登場自体はその目的を考えれば納得出来るのだが、その能力がいまいち理解出来ていないので何でもあり感(まぁこれは毎度毎度の事だが、それを無理矢理納得させてくれる絵と台詞がジョジョの魅力だと思っている)が強かったな。もうちょっと、事前に説明が欲しかった所。終わった後でも結局クリームスターターがどう言ったものなのか解っていないからな、自分。

 対するマイクのスタンド能力はなかなか応用の効く能力で、ジャイロの鉄球とは面白い戦闘が出来そうだったが、今回で再起不能に。見た目(何処ぞの神父にちょっと似ているから)や口調からもっとDioとも絡んで来ると予想していたのだがな。勿体無いが仕方あるまいか。

 そして後半、新キャラ二人ウェカピポとマジェント・マジェント(何て言い難い名前だ)が敵として登場。

 ウェカピポは妙な髪形と髭をしている通り、ジャイロとは違うタイプの鉄球を操る敵だ。王族護衛官だそうだから、その技術は『戦闘』の為なのだろう。事実、性能としてはジャイロのものよりも強そうだった。黄金長方形を上回る力と言うのは良く解らないが、強敵として立ち塞がりそうだ。『感謝いたします』の頭の下げ方や顔なんかが、ジャイロ達を苦しめたリンゴォ・ロードアゲインと似ているしな。対するマジェント・マジェントの能力はまだ不明だが、新作のギャグの辺りを見ると、どうも氷使いでは無いかと言う気がする。或いは水か。この二人がどの様な闘いをするのか、楽しみであるな。

 しかし、ツェペリ以外にも鉄球使いが居るって、どんな国だネアポリス王国。
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