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2007.09.09 劣化した薬
[サンフランシスコ 6日 ロイター] 米国で妻との性行為を撮影した「下品でわいせつ」なビデオを販売したとして解雇されたアリゾナ州の元警察官が、自身の言論の自由を侵害されたとして同州警察を相手取り起こしていた裁判で、第9巡回控訴裁判所は5日、警察側の解雇措置を支持する判決を下した。

 同裁判所は、この元警官が「ふまじめな行為」を行っており、原告の訴えを却下した下級裁判所の決定が適切であったと判断した。

 元警官は自身と妻が出演する性的なウェブサイトを営利目的で運営していることが発覚。その後、2002年に解雇されている。

 裁判所の判事は、「(原告は)性的な事業に携わることへの憲法上の権利を持っているかもしれないが、同時に警察官である権利は持っていない」と述べた。


 これはまぁ咎められても仕方あるまい。

 警察とは、国内で起こる不法行為への抑制と制圧を目的として持った組織である。良く例えられるのは『風邪薬』だろうか。あくまでそれは風邪を引いた時(犯罪行為が行われた時)に服用するものであって、健康な体(平穏な社会)に無理矢理投与しても、薬どころか下手をすれば毒に成ってしまう。普段はただそこにあるだけで充分であり、ここぞと言う時に活躍するのが望ましいのだ。

 だが、薬とて劣化する。悪くなった薬は服用出来まい。非常時で無い警官が、紛いなりにも悪を咎める正義の者が、犯罪とは言わぬまでも不道徳的行為に浸っていると解れば、その信用はがた落ちである。この警官が、例え職務へ熱心に従事し、犯罪者どもと果敢に立ち向かうナイスガイであったとしても、平時にこの体たらくでは誰が頼れようか。誰も信じられまい。

 まぁ警官とて人間であるからして、完璧でも完全でもあるまい。そりゃファックの一つや二つや(中略)百位したって当然だ。だが、法と社会と何より国民を守る職業に就く者ならば、その自覚を持って行動して頂きたい。まぁ要するに、ハメ撮り売るのは流石に止めとくべきだったと言う事である。あくまで個人で楽しむ分ならばれなかったものを、そんなに股間のマグナムとその麗しき標的を見て貰いたかったのだろうか。

 嗚呼だが、

 葛飾区亀有公園前派出所勤務の某警察官なら許容されそうだ。
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