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 [オタワ 10日 ロイター] カナダ銀行(中央銀行)は、通貨偽造の取り締まりに、アルバイト先で偽札に触れる可能性が高い十代の若者を活用する。オンタリオ州内の教育委員会と協力し、偽札の見分け方を教えるための「楽しく、簡単に使える」キットを開発した。

 このキットは、教師や警察当局者が、小売店やファストフード店などでアルバイトを始めることの多い学年向けに使うことを想定している。

 中銀当局者によれば、カナダでは、高性能なスキャナーやプリンターの普及に伴って、2001年から2004年の間に国内で流通する偽造通貨が急増。しかし、中銀がお札に偽造防止機能を追加したことで、状況は大幅に改善しているという。


 「楽しく、簡単に使える」キットとやらの中身が解らず、どんなものなのか気に成るが、確かになかなか有効ではあるだろう。ただ別に若者やアルバイターに限定せずとも、もっと広く一般の人達に使える様なものでも良かったのでは無かろうか。それで行くと、キットの中身は漫画とかゲームとか、そう言うものなのだろうかと憶測出来る。個人的に可能性が高いと思っているのはDSの頭脳系ソフト。

 まぁ、真贋を見極められる様になると、逆にそのポイントを抑える事でより完璧な偽札が造られてしまう可能性もあるがな。ただ何かの行動にはその反動が付き物であり、余り負の面を苦慮し過ぎると今度は何も出来なくなってしまう。この辺りは仕方が無いと諦めるべきだな。所詮はいたちごっこだ。効果が出ていると言う以上少なくとも今の所は有用であるのだから。

 日本で偽札と言うと余り耳慣れぬ(テレビも新聞も滅多に見ぬ人間が言うのも何だが)言葉ではあるが、やる者はやっているだろうな、青島とか。故に、我が国でもこのキットを取り入れて、偽札対策に取り組んで見たらどうだろうか。紙幣が違えばまたその内容も変わってくるので、導入もなかなか難しいかもしれないがな。

 影が薄い(もとい隣国が濃過ぎる)と専ら評判のカナダにしては、なかなか興味深いニュースだった。

 でもやっぱり何か地味だがな。
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