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 [ジャカルタ 21日 ロイター] インドネシアの首都ジャカルタのオフィスで働くMira Indriartiさんは小型のイヤホンに薄型の携帯プレーヤーを持ち、ほかの音楽好きの若者と同じように見える。しかし実際に聞いているのは最新ヒット曲ではなくイスラム教の聖典コーランだ。

 世界で最も多くイスラム教徒を抱えるインドネシアでは、この「デジタル・コーラン」の人気が上昇。特に信仰心の高まるラマダン月(断食月)には、コーランを再生するプレーヤーがよく売れるという。 

 Indriartiさんは、より良いイスラム教徒を目指してコーランを学ぼうとこのデジタル携帯プレーヤーを購入。コーランをどこでも聴くことができると利点を述べる一方、「バスの中でコーランを読んでいると周りの乗客が驚いた様子で見ることもあるので落ち着かない」と語った。

 「iPod」と同じサイズのこのプレーヤーには、インドネシア語訳の付いたアラビア語の全文に加え、音読されたものが収録されている。愛好家らは、従来のかさばる印刷版とは違う、持ち運びやすい代替品を歓迎している。

 デジタル・コーランを販売しているArief Syaifullahさんはロイターに対し「今月の売り上げは好調で、1日平均50個売れている」とコメント。インドネシアのイスラム教徒が宗教活動においてハイテク化しつつあると指摘し、メッカ巡礼の際にもコーランを復唱できるこれらのプレーヤーを携帯すると述べた。


 所謂宗教に対して小説のネタ、中でも狂人の理解出来ない行動に対する言い訳程度位にしか興味を持っていない(=信仰心皆無の無神論者と言う訳では断じて無い。念の為。)理の少ない知識を紐解くと、確かコーランは原語であるアラビア語から訳してはいけないと言う風になってたと思う。

 ただでさえ一神と機械と言う食い合わせは、現実的に厳しいと言うのに、そんな書物がデジタル媒体にされ、尚且つ好評を博していると言うのに非常な違和感を覚えるのは自分だけではあるまい。

 まぁ確かアラビア語で読む(音読する)事が重要であるとされている様だから、別にデジタルプレイヤーだろうが携帯電話だろうが何でも良いと言えば良いのだろうがな。そこまでやっちゃうならもっと戒律を緩めてしまっても、と思うのは自分が日本人だからだろうか。そこの所どうなのさアッラーよ。

 そんな感じで何でもかんでもデジタルになる世の中にちょっと絶望した次第。この勢いで全てがデジタルとなったりするのだろうか。デジタル・メッカ、デジタル・アッラーみたいに。やっぱり相性悪そうだが、そのまま宗教紛争も虚構の中で行われる様になればどれだけ良いか。指が擦り切れるまで狂信F5アタックぅ。
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