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2007.09.24 トリプルX
 先程日曜洋画劇場でやっていたので見ていた。見てみたかったので丁度良い所であった。
 さて、木曜洋画劇場でリディックでもやる日が来たら、ハゲ番長とか二代目ウィリスとか何とかと間違いなく呼ばれるだろう(もしかしたら自分が知らないだけで既に妙な渾名が付いているかもしれないが。ホモ関連で。)ヴィン・ディーゼルが主役の今作であるが、アクションとしてはそこそこ良かったな。

 カメラワークが上手く、とんとんとスピーディに進んで行く画はかなり好みである。急斜面をスケボーで雪崩と共に滑って行く所や、生物兵器を搭載した潜水艦を止める為に疾走するラストシーンは手に汗握ると言う感じであった。CGも使われていたが余り目立たず、あくまでも生身の活劇重視と言うのも良かった。

 ただちょっとヴィン・ディーゼルのキャラが微妙だったな。

 超の付く極悪人が正義に目覚めると言うのは嫌いじゃない寧ろ望む所なのだが、その転換の仕方がどうも下手だ。ピッチブラックの時もそうだったが、あれは正義と言うよりも責任を取ろうとするヒロインに惹かれた兼気紛れであり、最後の最期における自己犠牲で少し目覚めた、と言う感じで余り立ち位置の変更は(監督違う筈だが)目立たなかった。だが今作では、前半イケイケドンドンだった癖に後半はちょっとした正義の味方気取りである。その辺りがちょっと中途半端な感じを受けた。見た目からしてそう言うヒールキャラなのだから、それで最後まで通しちゃえば良かったものを。或いはヒロインなり、サミュエルなりを殺す位のきっかけが欲しかったな。筋肉隆々の体型につぶらな瞳がキュートで、ヒールと見せて実はなキャラ自体は似合うのだから。

 まぁ、そこら辺り気にせず見れば、秋の夜長にテレビで見る映画としては悪くなかった。今度2をやるロジャー・スミスさん何出演してるんですかしかも主役で髪の毛剃って映画ことトランスポーター位には楽しめたな。そういえば続編も出ている様だが、そちらはヴィン・ディーゼル出てないんだよな。何かあったのだろうか。

 所で話は変わるが、CMでやっていたジャンゴが個人的になかなか素敵だった。ああ言うはっちゃけ設定の映画はかなり好む所である。しかもタラちゃんことクエンティン・タランティーノが出るでは無いか。映画館で見るべき作品かどうかは微妙だが、丁度無料チケットもあるしやってる内に見てこようかと思う。
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