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 ジャンケン世界一決定戦」、トロントで開催
[トロント 9日 ロイター] 今週末、トロントに世界中から「ジャンケンのトッププレイヤー」が集結し、世界一の座を争う。優勝賞金は1万カナダドル(約104万円)となっている。

オーストラリア、ノルウェー、ニュージーランドの各ジャンケン・チャンピオンを含む、500名以上が大会に参加する予定。

イベントの主催者であり、『The Official Rock Paper Scissors Guide(ジャンケン公式ガイドブック)』の共同著者でもあるグレアム・ウォーカー氏は、「出場選手らはチームを組んでトーナメントを戦います。勝利するためには、様々な精神的プレッシャーに打ち勝たなければなりません」と話す。

「各チームは対戦会場に集まり、敵チームを威圧して動揺させようとする一方、自チームの選手を激励したりして盛り上げるのです」とウォーカー氏。

ジャンケンは単純なルールだが、様々なケースで勝敗を決定する場合によく使用される。

ジェームズ・ボンドを主人公とした007シリーズの著者、イアン・フレミングも『You Only Live Twice(邦題:007は二度死ぬ)』の中で、日本を訪れたボンドがジャンケン勝負するシーンを書いている。

大会の参加者らは、まず自分の拳を手で覆い隠し、3つ数えてから「rock(グー・石)」、「scissors(チョキ・ハサミ)」、「paper(パー・紙)」のいずれかで勝負する。紙は石を覆い隠し、石はハサミを欠けさせる、そしてハサミは紙を切ることができるため、グーはチョキに勝ってパーに負け、チョキはパーに勝ってグーに負け、パーはグーに勝ってチョキに負ける。

ジャンケン研究家らはそのルーツについて疑問を投げかけるものの、数世紀前から日本で親しまれてきた遊びだと見解を述べている。

英国では1842年に「Paper Scissors Stone Club」が創設されたが、そのウェブサイト(http://www.worldrps.com/)によると、同クラブが警察の関与が及ばない、人々が自由にジャンケン勝負をできる環境を整えたという。

1918年、世界的に著名になりメンバーも増えたことから「World RPS Club」とクラブ名を変え、その本拠地をロンドンからトロントに移し、1925年にはメンバー数も1万人に達した。

「ジャンケン世界大会」は2002年に初めて開催され、現在に至っている。


 ジャンケンが日本発祥とするのには驚いた。調べて見ると、どうも中国から入って来た数拳と呼ばれるものが日本で発達して出来たらしく、またその起源も諸説あるらしいが、それでも日本発祥とされるのには、驚きと共に少し嬉しい。

 しかしこれは良い大会だ。およそゲームと呼ばれるものの中で、道具も何も使わず、運(命)に対しての克己心と相手との極限の心理戦を行うと言う意味において、ジャンケン程単純且つ奥の深い遊びもあるまい。厳正な場で行うのならば、大人でも熱くなるのは頷ける。

 賞金も104万と結構な額であり、正直自分も参加してみたい所だ。

 まぁ、最強は露伴先生だろうがな。

 ゴンとどっちが強いかは知らぬ。
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