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 ウー、ワンワン(理さんの心を一撃で昇天させてくれたある齢四百歳の美少女吸血鬼の台詞的挨拶)
 Guten Abend,ドラキュラ三部作において個人的素敵作家NO.1に輝いているキム・ニューマンことジャック・ヨーヴィルがかつて書いた、TRPGウォーハンマーノベル、『ドラッケンフェルズ』が再版され、更に『吸血鬼ジュヌヴィエーヴ』『ベルベットビースト』が翻訳されて三部作となり、それらが今日密林で届いた事で狂喜乱舞していた理である。銀雨ネタとか、映画ネタとか、色々あるのに真っ先にこいつの感想記事を書きそうだ。まぁその前に八十日間世界一周を片付けなければならず、また執筆も早く終わらせねばならぬのだがな。嗚呼、早く読んで見たいものだ。

 所で話は変わるが、スレ紹介系のサイトで携帯小説のパクリ疑惑が取り上げられていた。
 理がやった事のあるエロゲは、精々型月とデモベ位であり、優秀賞を取ったと言う携帯小説(何だろうか、このライトノベルよりも恥ずかしく頭の悪い言葉の響きは)がパクッたクロスチャンネルに関しては名前程度しか知らない。だが、そんな自分が見ても、これは明らかにアウトと言えるレベルであるな。

 それでも本人は必死に否定している様である。だがしかし、彼は解っていないな。パクリであろうが無かろうが、実際に盗んだと思われる程度に似てしまっている事に変わりは無いのであり、それはつまり、自分の発想力が如何に貧相であるかを証明するものに違いないからだ。仮にも書の道を志す者であれば、それはかなり致命的なものだと理は思う。もう遅いが、パクリだと潔く認めてしまった方が、まだマシだったろうにな。

 ただ、ネタやテーマが被ってしまうと言う事も間々あるのも事実である。作家の間では明らかにシンクロニシティはあるのだ。だから物凄く低い確率によって作品の内容がかなり似てしまったからと言って、それのみを理由に攻め立てるのは良く無いだろう。故意と認めたならば兎も角、まだフングルイ・ムグルウナフー・クトゥルフ・ル・リエー・ウガ=ナグル・フタグンにより、ネタが沸いた可能性もあるでは無いか。

 そこで問題になるのが、こやつの文章力である。

 結構人間と言うのはネタを思い浮かべる事が出来るもので(まぁそう言うネタはまた二番以上煎じられており、本当に唸りたくなる様なネタは早々出ないものでもあるが)小説なんかを読んでいるとおいこりゃ俺が数年前に思い付いたネタじゃねぇかと言う思う様な事がしょっちゅうある。

 だが、思い付いたからと言って書けるのかと言うと、それは違う。考えている事を文にするには、それなりに力と言うかエネルギーがいるのだ。今こうして自分が書いている時だって、MP並にどかどかカロリー使っている感がするからな。多分大いなる気のせいだが。そこは無視して。

 故に、物語を一つ作るにはそれなりの修練、少なくとも文章を書き続けるだけの力が居ると思う訳で、それはある種の才能であると共に努力の結晶だと自分は思う。まぁそう言うお前はどうなんだ、と言うと実に耳が痛いのだが……だがしかし、正直これだけは思うのだ。

 この咲かない花(23)と比べて

 明らかに俺の方が上手い


 と。

 まぁ多くの者がそう思っただろうと、確信しているがな。

 そう言う訳で、一応は物書きの端くれとして、パクリ云々よりもこの程度で優秀賞が与えられる事に憤りを感じた理である。余りに憤りを感じ過ぎ、逆にこれは反面教師(後ろ指指されてもいいならこんなんで賞取れますよー、それが嫌ならもっと頑張りましょう、と言う感じの)としてありなのでは無いかと思ってしまった自分が嫌だ。
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