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 トラボルタの無駄遣いことパニッシャーに引き続き、X-MEN:ファイナル ディシジョンをば。
 とりあえず、サイクロプスの過去最高のヘタレっぷりに全俺が泣いた。

 いやちょっと待ってくれ。彼は紛いなりにもX-MENのリーダーであった筈では無かったか。

 それが、その、何だ、お前活躍アレだけかいと。

 ヘタレ街道まっしぐらの果てに、行き着い所があそこですかいと。

 余りにあんまりな扱いである。幾ら俳優がスーパーマンに出ているからってこれは頂けないな。逆に言えば、過去二作で余りにヘタレだったから俳優が嫌気を指したのかもしれないのだけれど。

 そんな哀しいサイクロップスは置いて置くとして(スピンオフではウルヴァリン、あまつさえマグニートーにお株を取られる始末。いやあの二人は良いキャラしていると思うが)全体の内容に目を向けると、期待し過ぎた所為か、ちょっと微妙だった。

 これは、スパイダーマン3の時もそうだったが、エピソードの詰め込み過ぎにあると思う。フェニックスとエンジェルとキュアに実質的最終決戦という内容は流石にやりすぎであり、正直キュアとエンジェルは要らなかったのでは無いか、と思う。

 それよりもナイトクローラーに出て貰いたかった。原作は知らないが、あいつはいい奴だった。能力も、その描写も、かなり好きである。諸事情があって、結局今作には出て来なかったのが実に惜しまれるな。

 で、そう言う尺の関係からか、待ち望んでいた超能力合戦も時間的に物足りなかった。全体的に見ればなかなかなのだが、個々の戦闘が短く感じられた。特にアイスマンとパイロ、及びマグニートーの最後なんかは、本当に呆気無く、少し張り合い無かったか。

 まぁサイクロプス程では無いがな。

 一応これで最後という事になっていたのだから、新キャラを出すよりも、今までの登場人物達を総登場させ、それぞれの因縁を解決するべく大暴れさせるべきだったかな、と思う。それこそお膳立ては一時間、いや三十分程度に留めておいて、後の時間を全てそれに回す位の勢いで。

 まぁそう言う訳でそこそこ面白いには面白いのだが、それよりも不満が残ってしまったなぁ。

 所で関係無いが、洋画の三部作だと、2が一番面白くなる傾向があるのは自分だけだろうか。映画としての完成度というよりも、ネタとして面白いか否か、の話だと。

 後、やはりエンドロール後のあれを見るに続編作る気満々?
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