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 Guten tag.最近鼻と喉の調子が大変悪く、数年前に受けた手術が手間の割にどれだけ効果に乏しいかを遺憾なく実感している理である。風邪に効くというビタミンCと、タン切りの薬及び鼻炎薬が実に美味だ。

 そんな中、東京事変の新アルバム『娯楽』とBump of chickenの新シングル『花の名』と『メーデー』を、職業特権を振り翳して借りて来たので、忘れない内に感想をば。
 まずは東京事変『娯楽』こう書いてバラエティと読ませるセンスは結構好きだったり。

 椎名林檎の時はどうも余り来なかった、というか本能辺りに引いていた為に(近頃あの辺りのを聞いた所、なかなか良かった。趣向が変わったのかもしれない)聞き始めたのは東京事変になってから、それも極々最近であるのだが、どうだろう、なかなか悪くない曲が揃っていると思う。お気に入りは『金魚の箱』と『黒猫道』それからシングルで聞いてその出だしに吹き、サビで惚れた『キラーチューン』辺りかな。

 ただ、少し勢いに欠けるというか、まとまりに欠ける気がする。当たり障りの無い曲が多く、心底背筋に響いたのはキラーチューン位という印象。悪くは無い、のだが絶賛出来るものかというと、うーんと唸りたくなる感じだ。何度も聞き込んでいればまた評価も変わるのかもしれないが。

 そしてBump。実に一年ぶりの新曲であり、前作『涙のふるさと』が大変芳しくなかっただけに期待していたのだが……期待し過ぎたのか、実に微妙であった。

 特に花の名。レンタルランキングでメーデーと共に1,2を飾っていたのは、待たされたという事もあって解らなくは無い。が、メーデーを越えて花の名の方が一位というには聊か疑問であり、メーデーが三位に落ちている今となってはその疑問は強まる。余り言いたくは無いがタイアップ効果だろうな。カップリングの東京賛歌(噂だと車輪の後日譚らしいが、成る程そんな気がするな)の方がぶっちゃけ良かったし。メーデーの方も、悪くは無いが、ありがちな曲で褒めるに褒められないしな。ガラスのブルースはなかなかだが、アレンジ前の方が好きか。

 しかしどうしてしまったのか。昔は偉い勢いで聞きまくったものなのだがな。車輪の歌辺りまでは良かったのに、そこから先が何ともはや、という感じである。そこから妙に(名も含めて)売れてしまったのが災いしたのだろうか。

 まぁ良かったのは、相変わらず隠しトラックが馬鹿で素敵だった点か。うん、アルバムに期待だな。
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