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 散財日和勃発中。理である。

 という訳で今回は、ブラックラグーン七巻と共に購入して来たヨルムンガンド一巻から三巻までの感想をば。
 内容は、武器商人とその子飼いの小隊が一員となったヨナの物語。第一話をサンデーGX紙面で読んでから興味はあったのだが、何だかんだですっかり買い忘れてしまっていた。

 で、三巻まで読んで見たのだが、なかなかに面白い。最初は、ブラックラグーンと似た様な印象を受けた(登場人物の造詣やシリアスな中にギャグを盛り込んだ展開から)のだが、実際読み進めると、あちらよりもっと真面目で退廃的な感じである。ブララグがハリウッドアクションとすると、ヨルムンはヨーロピアンアクションという所だろうか。

 はっちゃけ度はどちらも同じ位ではあるが、後者の方がより静かに重苦しい感じである。絵的な理由もあるかもしれないが、それよりも武器を嫌いながらも武器に頼るしかない少年兵を主人公にし、シリアスさとテーマ性を前面に出したが故か。まぁ両方とも実に自分好みである為に何も問題は無いがな。

 で、今作でもまた……最初の時点で何人もの味方が出て来る為になかなか覚え難い事はあるが……素敵登場人物が目白押しである。中でも良いのが、もう一人の主人公であるココ・ヘクマティアルバルメことソフィア・ヴェルマーだな。ココは最初、見た目やその立ち位置からバラライカの姉御と同じ様な人間かと思ったが、人間的弱さや若い女性らしい可愛らしさもあるのがいいな。バルメは、眼帯+黒髪ロングでしかもレズっ気ありの女戦士という聊か狙い過ぎな面もあるが、まぁそれが良いのだよな(実は最初高校生かと思ったのは内緒)後、この人外道描くのが上手いな。一巻の武器商人とか、スケアクロウとか、三巻で最初に出て来た連中とか。表情といい、台詞といい、実に腹立たしい限りである。

 まぁそういう訳でヨルムンガンド。トライガンがもう直ぐ終わる中、新たな銃漫画として期待しよう。
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