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 真・女立喰師列伝が昨日より東京のシネクイントで公開されているらしいが、流石に遠くて見に行く事は出来なさそうである。一月に名古屋でやるらしいので、その時にちょっと見てこようか思っている。

 それとは余り関係無いと言えば無いのだが、すき家でメガ牛丼を喰って来た。 
 何かもう今更であり、メガマックを非難していた口が食すのか語るのかと言われたらそれまでだが、仕方が無い。ネタが無いのだから。それに牛丼の方が腹に溜まっていいのである。どちらかと言うと。

 それはさて置き、メガ牛丼であるが、肉三倍ご飯大盛りの名に恥じぬ大増量であった。味は当然何の変哲も無い並であるのだが、兎に角量が多い。それも肉の量があからさまにおかしい。ご飯と吊り合いが取れていないのだ。牛丼と言うよりも、丼牛と言うべきでは無いかと思わせる量であり、脳内で「確かに、これならば牛肉の味を心行くまで愉しむ事が出来るだろうがしかし、この様にバランスを欠いてしまっては、牛丼が持つ旨味の本質、即ち米と肉と汁の三”味”一体のハーモニーが決定的に損なってしまう」とナレーションする山ちゃんの声が聞こえて来た程であった。

 だが、実際食べてみると量は問題では無かった。成人男性ならば普通に平らげられるレベルであるし、諦念して丼牛を食べていると思えば全然平気であるのだ。それよりも何よりもきつかったのは、味の慣れであり、正直に言えば凄い飽きる。大食い選手権にて、通常ならば決して掛けぬ様な調味料を料理に垂らす選手がいるが、その気分が良く解るというものである。

 ただ、同伴した友人が紅しょうがをこれでもかと山盛りにした挙句かき回して喰っていたのだけはちょっと解せなかったが。牛丼でも丼牛でも無い、紅しょうが丼にして喰うのは流石にどうだろうか。いや自分が紅しょうが嫌いだという理由もあるのだがな。そんな理が、七味を文字通り山の様に掛けていたのは公然の秘密である。

 まぁ上の様にかく言いつつも、しっかり完食させて頂いた。味はともあれ、値段に対する量(並盛三杯分で六百五十円)は吊り合っていると思われ、なかなか満足したので、気に成ったら一度食してみては如何だろうか。

 また仲間内で三杯頼んだ折、明らかに通常の品より時間が掛かっていたので、昼時に大量に頼めばクラッシュさせられるメニューだと思われる。立喰師の方々は大挙してちょっと赴いて見ては、と素人が口を挟んで見る。

 で、メガがあるならギガも出るだろうと思っていたら、もう既にあった。

 これは牛丼じゃないな。丼牛でも無い。肉。肉としか形容出来ぬ。
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