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 [ローマ 29日 ロイター] イタリアの検察当局は29日、混雑するローマの交通を出し抜くため救急車を利用したグスタボ・セルバ上院議員(81)について、詐欺罪で裁判所に提訴した。

 保守派の同議員は6月、ブッシュ米大統領の訪問で交通規制が敷かれ道路が混雑していた際に、仮病を使って救急車を利用し、テレビのトーク番組に駆け付けたと述べていた。さらに、救急チームの「スピードと効率性」をたたえる発言もしていた。

 この行為に対しては、国民から非難の声が上がり、保健当局者も、本当に救急車を必要としていた誰かの命を危険にさらしたかもしれないと警告した。

 セルバ上院議員は、このスキャンダルを受けて辞任を申し出たが、すぐに方針を転換し、現在も上院議員を務めている。


 『堕落したユダヤ人、イタリア人は等のユダヤ人、イタリア人に嫌われる』と言ったのは、彼の吸血美少女ジュヌヴィエーヴ・サンドリン・ド・リール・デュドネであるが、まぁ正にその様な感じの事件、もとい記事である。

 本人としては時間に遅れない為に機知を働かせ、更に自国の医療の素晴らしさを宣伝するという、正に一石二鳥のつもりで行ったのかもしれない。が、まぁ常識的に考えれば、公共機関を私事で遣うなどという甚だ傍迷惑な行為は、たとえ上院議員であろうと許される訳も無く、この批判も妥当という所だろう。

 しかし、罪状としてはあくまで詐欺罪であり、事件事故でも無いのに関わらず公共機関を利用した事が訴えられている訳であり、これが私物であれば、問題無かったのではないかと思わなくも無い。

 つまり、自分の車で強行突破である。

 それで法的に問題は無いのか、と問われれば、何、こういう時こそ勘違い議員の地位と金を使う時である。
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