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2006.11.14 Go,Ka,too
[ベルリン 13日 ロイター] アンゲラ・メルケル独首相は、自分は駐車がへたなので小さい車を運転するほうが好きだと語った。

政府公報は13日、『ビルト・アム・ソンタグ』紙で引用された発言がメルケル首相のものであることを認めた。
私生活について滅多に話さないメルケル首相だが、彼女は先日、自動車産業の有力者たちとの会談で「個人的には、もし私がお金をたくさん持っていたらミニを買ったでしょう」と言ったそうだ。
「言い換えれば、私はお決まりの文句そのままなのです。女性は駐車がへたで小さい車が向いているという」

「実用的で小さく、見た目が良いのと同時にきりっとしています」と、メルケル首相はミニについて語った。そして実際には自分と夫は2ドアのフォルクスワーゲン・ゴルフを持っているとつけ加えた。

また、彼女は26歳の頃に共産主義時代の東ドイツで運転免許証を取った際、教官から試験の受験許可を与えられるまでに38時間の教習を受けたことを告白した。他の人の2、3倍に相当する時間だ。

彼女は友達から、教習をはやく終わらせるためには教官に「チップ」を与えるといいとアドバイスを受けたそうだ。
「チップを与えたら、すべてが早く進むようになりました。そしてすぐに免許を取ることができました」


 アンゲラ・メルケル独首相と言えば、英吉利の雑誌が彼女の尻を隠し撮りして掲載した事が、英独間でちょっとした論争になった事件を思い出す。初女性首相も大変だ。

 所で、車には少し苦い思い出がある。

 それは小学四年位の頃だったか。当時嫌餓鬼であった自分は、家族と従姉と共に遊園地に行った。

 所謂遊園地であり、浜名湖が目の前にある景観、巨大なスライダーのあるプール、そしてアンパンマンの作者がデザインしたとか言う訳の解らない妙な連中が見所(とは言え悲しいか、地方遊園地故千葉ネズミーランドの如き徹底性が出来ておらず、普通に仮面ライダーショー等をやっていたが)である。

 当然ながら一通りのアトラクションがある中、その一つにゴーカートがあった。実は今まで乗った事はあっても運転した事は無かった自分は、従姉と共にいっちょやるかと乗り込んだ。

 そのゴーカート。古めかしい仕様で、コース上にレールが敷かれていなかったのである。余り遊園地に行かない身なので、これが常識なのかは解らないが、友人に話を聞くと遊園地ゴーカートで敷かれてあるのは普通だとか。

 そう、悲劇はかくが故起こった。

 先程も言ったが、嫌餓鬼であった自分はテクニックと言うものを知らなかった。マリオカートSFCで、体を動かせばマリオも動く、動かねば嘘だと、十字キーをろくに動かさず体を傾けていた奴である。

 そんな奴がゲームでは無く現実、しかも初挑戦、レールが無い=コースがある事とスピードが出ない事以外実質的に実車と変わらぬゴーカートに乗った時、如何なる結果を生むのか等想像に容易い。

 そしてゴール手前の最後のS字コーナーで、想像は現実へと昇華された。明らかにスピードの出し過ぎた我が運転するゴーカートは、もろにガードレールに激突、コーナーに乗り上げたのだ。

 ただ前に走る事しか出来ぬゴーカートが自力で脱出する事は叶わない。仮に出来たとしても、技術なんてものは毛ほども無いから元より無理。立ち往生している暇にも後続車がどんどんやってくるのだ。たまったものでは無い。

 結局係の人によって脱出出来たが、その間の数分間はまさに生き地獄であった。

 その時ゴーカートには二度と乗らぬと心に誓った自分が、忘れ果てて再び乗り込み、自分でも驚く程すいすいと運転出来たのは二年後の小学六年生の頃であった。

 長くなったが、何が言いたいかと言うと、運転の上手い下手は、人種、国籍、身分、性別に関係無い事であり、同時に車の趣向も人それぞれであろうから、メルケル独首相だろうと別に放って置くが宜しいので無かろうか。

 人には、触れられて欲しくない過去と言うのが必ずあるものである。

 何、では何故過去話等したかだと?悲劇は喜劇にした方が心安いんだ。
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