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2007.12.19 機体停止
 [カトマンズ 18日 ロイター] ロイヤル・ネパール航空が、航空機の定期点検のため、来年1月まで運航を停止することになった。同社幹部が18日に明らかにした。

 同社は国際線用に2機しか保有していない。そのうち1機は、エンジントラブルを起こして過去数カ月にわたり飛行停止となっているが、別の1機にも定期点検が必要となった。

 同社幹部のNageshwar Raya氏は「われわれには国際線用の代替機がない」とコメント。その上で「1機の準備が整う1月1日から運航を再開する」と語るとともに、3月までには2機とも通常運航が再開できる予定だとした。


 『機体』という言葉を見て、一瞬飛行機ではない別の何かを連想したのは理だけで充分である。

 具体的にどの様な感じかというと、鬱蒼とした森林に覆われた空港の倉庫の中で横たわる二機の人型機械。

 まぁそんな事を妄想してしまったのは、ついさっき友人から借りた『終わりのクロニクル』一巻上を読み終えた為だろうがな。都市シリーズを読み終えてから大分経ち、その文章量や設定に少し敬遠していたのだが、いざ読み始めるとこれがまた面白い。エンターテイナー・川上稔とはよくぞ言ったものだ。さとやすさんの絵も良い限り。

 因みに理のお気に入りは、Sfである。自動人形×メイド×独逸と来て、自分が来ない訳が無いので、わざわざ言う必要は無い気もするがな。まぁ佐山も素敵だ。第二期伯林の我等が主人公ダウゲ・ベルガーの次か同じ位好きなキャラだな。後は、ブレンヒルトと大樹先生なんかも良いね。

 と、話を大いに脱線させてしまった。思考をネパールへと戻そう。

 さて、真面目に考えて、二機というのはちょっと少な過ぎる気がする。片方に何か異常があれば、残された一機のみで運航せねばならない訳で、そちらの方にかあれば大弱りでは無いか。そして、事実この様に弱ってしまっている。せめて常に二機を稼動出来る様な状態にしておくのがベストな所だろう。

 ただ、航空機だって無料では無いのだから、二機以上を絶えず確保しておくというのも、なかなか難しいだろうな。実際に(その維持費を含めて)どれ位の出費となるのかは、流石に解らないので推測の域は出ないが。

 が、まぁやはり、運航停止状態になるのは、会社として異常と言わざるを得ない。元を辿れば結構由緒正しい航空会社の様だが、今のこの状況を省みると、言い知れぬ哀愁を感じてしまう。後、どうも元から凄い航空会社だったらしく、そこから考えるに、意味が多岐に渡る奥ゆかしさだな。
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