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  ( ゚∀゚)彡 俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪俺たちゃ海賊♪
  (  ⊂彡
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   し ⌒J

 前作から凡そ一年ぶりに、『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』を見た。

 腹に据えるものがあるので大いにネタバレする。未見の者は回れ右だ。
 ジャック・スパロウ=ジョニー・デップが好きで結構期待してた、のだが出来はかなり残念なものであった。

 その原因は……大抵の場合そうなのだが……脚本にある。

 今作はジャック・スパロウ探索の誓いと、バルボッサ船長の登場で締められた『デッドマンズチェスト』の続きにも関わらず、肝心のスパロウ復活がお座成りになり過ぎである。確かに、今シリーズは彼の魅力=映画の魅力と言う所で、ずっといないままでは映画が成り立たないというのも解るが、それにしてもやりようがあった筈だ。

 カリプソだとか九人の海賊長とか海賊王(呪い云々とかこの名称から、監督実はワンピースやりたかったんじゃないかと思ったり思わなかったり)とか、後付で色々と設定が出たが、それもジャックの復活劇がしっかり描かれていないので、本当なら燃える要素なのに、どうにも燃え切らないものになってしまった。後付の無理矢理さを抜かしても、非情に苦しい。中国の海賊も、宣伝の割に、ろくに活躍もせず呆気ないご退場である。(全体の半分行くか行かないかという所で、だ)まぁもっと酷いのはスワンパパンで、死ぬシーンも無い訳だがな。ウィルとジャックとエリザベス、ジョーンズとカリプソの恋愛模様も何ともはや。

 ジャックパパンとか、バルボッサ、ジョーンズとか、今作ではジャックより良いキャラしてたし、アクション、特にラストの大渦巻き上での一大決戦、その後の展開なんかはなかなか素敵でそういう所は素直に愉しむ事が出来ただけに、全体(特に前半)の脚本で失敗しているのが痛い所。本当に残念である。

 そう言う訳なので、個人的にはお勧めし兼ねる。うちのGEOでも新作として相当数入れており、当分はそのままだろうが、半年から一年待てば新作落ちするので、それまで待って、『300』辺りでも見た方が良いと思うな。

 嗚呼、それから最後に、これだけは言っておかねばならぬ一言を。多分、理位しか思って無いと思うが、

 クラーケン殺す事に決めた馬鹿はなます切りにされて死ぬがいい。

 世界の果てで大暴れする奴が見られる(イメージBGM:四魔貴族)ものだと期待していたのにこの野郎っ。

 まぁ劇中でそれを命じた馬鹿は爆死したがな。(なかなか金を掛けた死に様だった)。
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