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 [シドニー 31日 ロイター] 新婚のオーストラリア人カップルがレンタカーの後部座席で抱擁を交わしていたところ、運転手が他の運転手とスピードを競い始め、車が警察によって止められるという珍事が起きた。 

 レンタカーの運転手は他の車に乗った若い運転手とスピードを競い合い、最高時速130キロで運転。警察により道路脇で指紋を取られ、レンタカーは没収された。

 警察の発表によると、幹線道路の交差点で停車していた車2台が、青信号になった途端にアクセルを強く踏み高速で走行した疑い。

 運転手は2人とも警察に連行され、その後新婚夫婦はパトカーで家路に着いたという。


 去年の話だが、鬼が笑う事もあるまいて、ネタに使わせて貰おう。

 タイトル見た時一瞬カップルのどちらか=運転手かと思ったら、よく見ると別の人間だった。

 レンタカーの運転手が結婚者達の身内なのか、或いは専属の運転手なのかは、この手の場合におけるレンタカーのシステムを良く知らない為、何とも言えないのだが、記事を読むに、この彼には同情する余地が大いにある。

 どの様な車に乗っていたかは、上に同じく不明であるのだけれど、車である以上は、たとえオープンカーであったとしても、ある程度の密閉状態であった事だけは確かだ。走行中の場合であれば無論の事、出入り困難である。(因みに、世の中には色々な人間が居るので、困難ではあるが不可能ではない。

 その様な所でカップルがいちゃつきだしたら、さて自分ならどう思うだろうか。

 勿論、普通の人間であれば何も思うまい。ちょっとは我慢しろよこの(自主規制用語)が、位言いたくなるかもしれないが、まぁそうなるだけで実際に口に出す事は無いだろう。運転手が知り合いであれ職業人であれ、だ。

 たがこのドライバーの彼は、つい先に幸せな未来を夢見て結ばれた若人二人を乗せて走るという重要な使命があるにも関わらず、それを放置してレースに至るという暴挙に及んでしまっている。それはつまり、何かしら思う所があったという事だ。たとえばカップルのどちらかを好きだったとか、一人身で鬱憤がたまっていたとか。

 何にせよ、状況とそこからの行動を推察すれば、ドライバーには止むを得ざる理由があったと見ていい。それで起こしてしまった行為は大馬鹿も大馬鹿であるが、まぁ最初に言った通り、去年の事、生暖かく見守るとしよう。

 それで何も無く、ただ競争したかっただけの本物の馬鹿だったら、どうするかって?

 哀れな寂しがり屋は居なかったという美談になって良しだ。

 嗚呼、後もう一人のドライバーは、そのまま海に落ちて、鯨に飲み込まれろ。
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