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2008.01.04 酒の魔力
 昨日の更新が無かったのは、家で宴会もとい酒盛りを開いていたが為である。
 親の知り合い一同が集い、夕方から開かれたこの会だが、五時前にして皆既に良い感じに出来上がっていた。三が日の恐るべき魔力という所であろうか。まぁ、発泡酒は勿論、にごり酒に焼酎、ウィスキーと次から次に出て入れていったのだから、進むのも早いというものだろう。

 そして勿論、全然そんな気はしないのだが二十歳になってしまっている理も飲んだ。余り好きでは無いのだが進められては断れないので発泡酒(日本の麦酒系は炭酸が強過ぎる)と、発酵具合が凄まじくちょっと振っただけで物凄い勢いで泡を吹き上げ出すにごり酒を頂いた。

 そのにごり酒がまた口当たり良く、実に宜しかった。その吹き上げ量から炭酸が強いものかと思ったが、そんな事は全く無く、実に飲み易い酒で、そのフルーティさはどちらかというとワインに近いものを感じた。正直、自分は日本酒も余り好きでは無いのだが、これは本当に美味しく、こんな酒もあるのかと感心したものだ。

 その後一時潰れ、一人暮らしのおばあさんが寒いからと強状態の炬燵で寝て脱水症状を起こし倒れてあわや孤死というのと同じ状態に陥った所で跳ね起き、口を潤した後、俺も最早アダルトなんだと母親、その知り合い、弟、それと同年代の友人、知り合いの叔父さんでカラオケバー(もとい、スナックか)へと行った。

 酒に飲んでも飲まれるべきでは無いと思っても人間はどうしても呑み込まれるものだという事を叔父さんより学びながら、彼のおごりでボトルを下ろして頂いたウィスキーの水割り(途中からロック)を賞味しつつ、歌声披露。こういう場で歌うべき曲を必死で考えた末、片道キャンドルやら浴室やらくちばしにチェリーやらを歌う。

 あの場に相応しい曲だったかどうかと考えると、んなこたぁ無かったろうが、気持ちは良く、それなりに受けたのでまぁ良し。友人も、サンボマスターとか歌ってたしな。弟は爆風スランプとか。ついでに、今までの歌のノリで行けば解らないだろうと、君、微笑んだ夜を歌って見たら、本当に解らないでやんの。偉大だね、アニソンって。

 それから家に帰り気持ち良く眠り今に至るのだ……と言えれば良いのだが、そんな事は全く無く。理の実態を知っている者が見れば嗚呼やっぱりなと思ってくれるだろうが、帰宅後少し眠って眼が覚めてから、思いっきり吐いた。その後に訪れる動悸と頭痛。どう見ても二日酔いです、本当に(ry)

 で、即座にベッドに入り込み、幽霊ダマ(玉?魂?)と呼ばれるスイッチを押すと幽霊の声が聞こえるものを持ってきた友人にそれを押す様言われ、半信半疑で押したらナレーターらしき生気の無い女性の声が聞こえてきて慌てて手で払うという謎の夢を見ながらこんな時間に起きて(実際に手で払い、ベッドの鉄枠にぶつけた。痛。)こんな時間に記事を書いている次第。

 朝食で作った、つまみのハムを挟んだマフィンのサンドイッチとブラック珈琲をすきっ腹に収めながらキーを打っている訳だが、しかしあれだな、我ながらもう少し酒に強くなりたいものである。その為に酒を沢山飲んで鍛えなければならないというのは、何とも矛盾を孕んでいる気がしなくも無いが、まぁ気の所為だな。
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