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2008.01.30 orbital period
 レポートも本格的に終わり、これにてねんがんのはるやすみの到来である。そういう訳で時間も出来た為、書こう書こうと思って溜めていたものをつらつらと。今回はBump of chickenの新譜『orbital period』の感想を。
 個人的に前のシングル(というかここ最近出た曲)が微妙であり、このアルバムも正直余り期待してなかったのだけれど、良い意味で裏切られた。なかなか素敵では無いか。

 特に最初のvoyagerから星の鳥、そしてメーデーの流れは完璧。前振りが長く、溜めた分だけ疾走感が増しており、最初に聞いた時とはかなり印象が代わった。アルバムの最初を飾るに相応しい曲である。

 まずこの時点でシングル版メーデーは要らない子確定だな。

 そして次に続く『才悩人応援歌』も名曲だ。『乗車券』の様な、拍子の早い曲でありながら歌っている事はかなりネガティブ、それをポジティブに認めた上で進んでゆこうというのがいいね(個人的には認めたくは無いが。)多分藤原の本音なんだろうが。『ハンマーソングと痛みの塔』や『かさぶたぶたぶ』も耳に残るメロディだ。『かさぶた~』なんかは隠しトラックだよな、と思ったら元々がそうだったらしい。ああ、違和感は無いが。

 この様にアルバム新規組は良い曲ばかりなのだが、シングル再録組は(メーデー以外)微妙であると言わざるを得ない。自分がバラードを余り好きではないという個人的趣向を加味しても、奮ってないと思うな。

 ただそれもこうしてアルバムに纏めて一気に聞くとそれなりに聞こえたりもする。もとい、絵本効果がでかすぎる。あれは色々な意味で反則だ。紙ケースの中で、CDと同じ大きさで入っているのは伊達では無い。

 そういう訳で、近年の不調を払拭、するには少し足りないが、それでも悪くは無いアルバムだったな。

 最後に一言。『カルマ』は空気を読むべきだ。
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