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2008.03.27 処女と一角獣
 表紙
 「モンスタージョーク」とは、エルフやゴブリン等の人種化した保因者・亜人種、(真)竜、一角獣等の近年に至るまでその存在が伝説上とされていた者達、をネタにした言い回し、一種のブラックジョークである。
 主に質疑応答形式で行われるこのジョークは、十九醒紀半ばから二十醒紀半ばの間に皇火圏で流行した。その背景には幻獣、或いは亜人種が、学術的に認知されると共に、人間社会に進出していったという歴史的事実が大きい。
 通常の人間とはその生理一切が異なる場合が多い為に亜人種と人々の間にはいざこざが絶える事が無かった。そうして起こった事件は、笑ってはいけないのだが、笑ってしまいたくなる様なものが数多く、それらを土台にして、様々なジョークが作られていったとされる。

例:Q:吸血鬼の彼女と付き合う上で、最も重要な事は? A:歯磨き

 但し、実際そういった事件があったという裏付けがあるものは少なく、多くのジョークがそうである様に、話されている間に誇張や尾鰭がついたと思われる。
 またこれらのジョークの中でも亜人種へのそれは、彼らへの差別蔑視とされ、公の場で使われる事は余り無くなった。ジョークが作られた当時と違い、一般の人々にその生理現象が深く理解され、亜人種達の多くがごく普通に社会に溶け込んでいるという現代の状況もそれに起因している。
 ただ、年配の皇火人には、未だに根強い偏見を持った者も少なくなく、そうした人達は好んでモンスタージョークを口にする(そもそもこの名称自体が差別的なものとして、別の言葉が考案されたが、元の方が解り易くまたその本質、未知なる者に対する興味を如実に表している為に、代案された言葉は定着していない)。
 因みに、当の本人達はというと、特にジョークの題材として扱われている事を気にしている訳では無く、ジョークとはそもそもそういうものであると、多くの者達がそうしている様に理解し、時には自らそれらを口にする事もある。
 故に、これらを差別的言葉として禁ずるのはおかしいとする者もいるが、実際にその様な感覚で使っている者も事実である為、やはり、公共の場で使うのは自重するべきだろう。

他の有名なモンスタージョーク
 Q:ゴブリンと戦って生き残るには? A:無理。諦めろ。

 Q:ジャパニーズとエルフの共通点は何か?  A:変態的に精巧な時計を作る所。

※Mikipedia-モンスタージョークの項目より引用


 第一章 第二章 第三章 第四章 「小説家になろう」版
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