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 よもや地元に来ていたとは、今更ながらにWirklichの理であるお久しゅう。いやはや、Moiraの予約もまだしていない(何処でやろうか例の如く思案中。ただ特典に余り心惹かれないので、これはポイント目当てに我がバイト先という選択肢もありか)身ではあるけれど、ね。折角の機会だったかなと少し後悔。

 さて、それとは全く話は変わるが、藤崎竜の新作『屍鬼』の一巻、二巻を購入した。
 話は聞いていたが連載の方は見ておらず、また原作の方も読んでいないのだが、いやこれは面白いな。

 月刊になった所為か何時もの書き込み具合が増している感があるし、話の流れも良い。これを読む限りは、週刊より月刊の方が向いてそうだ。後原作付きも。いや、サクラテツやワークワークも個人的に凄い好きなのだがね。

 理由は多分だが、ホラー漫画という事で、シリアスな場面に半ば強制的に入る様なギャグシーンが押さえ気味になっているから、かな?あれはなかなかに興醒めするのだよ。ただ、無いと無いで寂しくもあり、それで言うと今作はそう言うギャグ場面も完全に消えている訳では無く、丁度良い塩梅で随所に散りばめられ、日常の象徴として非日常の恐怖と対になっている所なんかは、なかなかに好みである。

 まぁ、やはり、ここら辺りは原作の雰囲気が大きい様ではあるけれども、フジリューは元々そう言う深くて黒い作品があっているのは初期短編で存分に出ていた訳で。それを、原作付きという枠が、上手くマッチしているという感じか。好き勝手にやらせるより、ある程度の枷をつけた方が映えるのだろうな、この人は。

 ともあれ続きが気になる作品であり、打ち切り喰らったり何だりする事無く、今でも語り草になっているあの封神演義の稀に見る(ジャンプだけで無く、歴代漫画の全てを見ても、そうだと言えるのではないか)大団円を見せてもらいたいものだな。

 嗚呼、それから最後に、言い忘れる所だったが一言。

 沙子可愛いよ沙子(虚無眼的な意味で)。
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