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 うちの大学がサークルのとある後輩が、『小さな唇』によって到達した場所で見覚えのあるBlogを見つけ、何処だろうと思ったらここだったという話をこの前聞いて、何故か妙にほっくりとした気分になった理である。所で、何故に後輩はそんなものを検索しようという気になったのか、甚だ謎ではあるのだけれど。

 そんな前置きはさておき、MTGの話題。出たね、イーブンタイド。
 青緑の混成色が組まれる事は既に解っていたので、なかなか期待していたのだが……割合にしょんぼりである。

 自分はどのデッキに入れてもそれなりの動きをする優秀カードよりも、これはと思える一枚のカードを使いたいし、それをメインとしてデッキを組んでいるのだが、今回その様に心引かれる強烈なカードは青緑関連には無かったな。悲しげなセルキーやら垣魔道士やら、小粒はそれなりに良いのが揃っているのだけに、残念な所ではある。

 ただ、面白いと思ったのは『瓜二つ』である。

 回顧という能力をいまいち理解していなかった為、使い所が解らなかったのだが、つまりは土地を捨てる事で何回でも使えるフラッシュバックという事で。そして、CIP能力は理の大好物であり、これで上手く使い回せれば、と、ついえし希望よイーブンタイドでもう一度とばかりにちょっと四枚集めてデッキを組んで見た。

 が……これもどうにも扱い難い。

 どうにも六マナというのが重過ぎる。回顧も、ここぞという所で使えない事が多い。わざわざそうまでしてコピーした輩が、CIP持ちなだけで貧弱な連中では割りに合っておらず、確認試合ではミミック相手にぼっこぼこにされる始末だ。青緑似非ブリンクの夢を叶えたかったのだが、やはり無理だった様である。間々ならぬものだ。森壊しをコピーしまくった時は笑いが止まらなかったが、流石にそこまで待ってはくれぬだろう。

 そこで今はもう一つの青緑の非クリーチャーレア、『狼と梟の寓話』を試している。

 名前もイラストも格好良く、能力も決して弱くは無い、が、これも六マナという重さが実にネックであり、如何ともし難いのは確かだ。これが四マナ、はやり過ぎでも、五マナであれば化けたのだろうが、流石にそれは強過ぎるだろうか?苦花を思えば、問題無い気もするのだが。

 ともあれ、嘆いても仕方が無い。六マナ出せというのなら、出せる様な造りにすればいいだけである。

 という訳で、ちょっと組んで見たのがこちら。

土地

島9
森11
ヤヴィマヤの沿岸4

クリーチャー

ラノワールのエルフ4
本質の管理人4
彼方地のエルフ4
悲しげなセルキー4
セルキーの垣魔道士4
神秘の蛇4

スペル

不屈の自然3
ムウォンヴーリーの酸苔3
瓜二つ2
狼と梟の寓話4

 マナ加速からさっさと寓話を出して、蛇やらセルキーやら展開させつつ、殴りに行くという単純明快なコンセプトのデッキだが、試しに動かすと案外に悪くない。寓話は、出せてしまえばやはり強く、上手くやれば一気に攻め入れてしまえよう。

 ただ、やはり、寓話を出す前が辛い感じか。あえてミミックは要れない方針で、更に寓話に合う様殆どが混色なのだが、打撃力が足りない感じだ。もう少しドロー加速を増やした方が良いかもしれない。蛇変化を入れていないが、今の環境だとこれも必要かな?寓話と相性が良いし、キャントリップでもあるし。

 という訳でまぁぼちぼちと我が往年の嫁もスタンダードから消える訳で、一抹の寂しさもあるが、新しいデッキを試している今日この頃である。あーあー、あれだ、11版で再録されねぇかなぁ、マルチカラー。無理か?無理か。ですよねー。

 嗚呼、それから、緑だがらせんの円錐は誰が何と言おうと神レアなので、あれで造るのもいいかもしれん。
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