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 世の中には、歴史改変モノというジャンルが存在する。実は●●は○○だったのだっ、とか、その結果××が■■と化しうんたらこうたら、とかそういうのである。例を挙げるならば、ドラキュラ伯爵がヴァン・ヘルシングを倒して英国を支配した、とかだ。この手のジャンル、理は大好物である。ジャンルとして確立している以上、皆も好きなのだろう。それが何故かは、またちょっと説明出来ないが。

 今作は、そんな歴史改変モノの一つと言って良いのだろうけれど、しかし、
 ウィンストン・チャーチルがジョン・マクレーンというネタは初めてである。

 正確に言えば英国首相が亜米利加軍人だったという設定なのだが、どう見てもマクレーンです本当に(ry)

 そう言う訳で、ちょっと期待していたのだが、蓋を開けて見ると、考えていたのとは少し違っていた。スチル見る分だと、結構アクションがあるのかな?と思ったのだが、そちら方面は、心持ある程度で、少々残念。

 で、実際はどうだったのかというと、これがコテコテのブリティッシュコメディだったのである。

 予想とは違っていたのだが、結構面白く見る事が出来た。全体的に乾いた、というか、笑うに笑い切れない空気はあるのだけれど、それでも英国や独逸を真正面から、且つ亜米利加を間接的にコケにした構成や、所どころ細かく仕込んできたネタは、個人的には悪くは無い。

 特に、総統が何度も何度も、英吉利出身の某役者に間違われる場面は、嗚呼そう来たかと笑わせて貰った。嗚呼、まぁ普通に考えればそうだよなぁそりゃぁ勘違いもされるわ、と。

 時間的には一時間二十分とそう長くなく、総じて出オチ感が強い作品でもあるのだが、まぁ、深夜の暇な時間帯に見る分には良かったし、話のタネとしては素敵映画であるので、見て置いても損は無いだろう。クリスチャン・スレーターも、何か主演で出ているしな。内のゲオだと、レンタルのレンタルで商品が入って来ており、期限が来ると返品される仕様で、多分何処でも似たり寄ったりだと思うから、見ようと思うならばお早めに。

 しっかし、我等が総統やゲーリングは兎も角、あのゲッベルスはちょっと酷いでは無いか。あれは宣伝相とは認めない。ゲッベルスじゃなくゲッペルスだっ。
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