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 バイト先のDVD特集コーナーにて、格別流したいものも無かったので『イーグル・アイ』をチョイスしたのだけれど、宣伝映像が結構面白そうだったので借りて見た。で、さっき見終わる。どうも自分は時間を置くと記事を書く気が無くなる様で、鉄は早い内に打ての精神で感想だが、まぁまぁまぁ予想通りのサスペンスでアクションな映画だった。

 『謎の女の指示に従い、男女二人組が翻弄されつつも、とある目的の為に行動する』というあらすじを見ていた時から、嗚呼そういえば映画化するものねニューロマ、と思ったのだが、実際見れば案の定ニューロマ。列車の逆走、自分宛に鳴り出す見ず知らずの人の携帯電話、赤信号が次々に青になって行くなど、なかなかそれっぽい映像を見る事が出来て面白かった。アクションもテンポ良く流れて一定のレベルを保っているしね。

 ただ、テーマ的にはニューロマには届かないというか、やっぱりそこに落ち着いたかという所。何だろうね、『ジャンパー』とか『シューター』を見終わった感覚に近いかもしれないな。脚本は悪くないし映像も素敵だが、ただ肝心の中身が在り来たりで面白味に欠けてしまう。折角良いネタを扱っているのに勿体無い限りだ。

 うーん、そろそろ実際に出て来ても何もおかしくないネタなんだし、好意的に受け取ってもいいと思うのだがね。 因みに自分は昔、中長編小説を書いて友人に読んで貰った時に、そういうネタに抵抗無いよね寧ろばっち来いだよねと褒められた覚えがあり、全力でYESと頷いたのだが、世間はまだまだ厳しいのかもしれないな。

 Q:そういうネタって何ですか? A:ノイラとかアリスとかときゃっきゃうふふ
 
 しかし最近良く出る青みががかったジャケットの映画は外れ、というか、薄いものが多いな。如何にもサイバーですよー、映像凄いですよー、と謡っているのだろうけれど、ちょっとね。いや、まぁ、そういうのにほいほい付いて行っちゃうのがボンクラの由縁だが。

 所で、そんなイーグル・アイだけれど、もし見るのならば、日本人としては是非吹き替えで見て貰いたいものだ。ある意味一番の主役であり、存在自体が見せ場の様なもので、且つネタでもあるというお方を吹き替えによってとっくりと味わえるのだけれど、ほら、あれだ、

 謎の女の声が田中敦子だ。

 『貴方がネットにアクセスする時、私は必ず貴方の傍に居る』ですね。や、意味が違うけれど。まぁ開口一発、余りの狙い済ましっぷりに大いに吹かせて貰った。狙い過ぎて最早ネタバレのレベルに達してしまっているがな。坂本真綾でも良かったかもしれん。
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