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 昨日は、この前言ったエログロナンセンステーマの冊子の製本作業をしに行く。とはいえ、元々の参加者が少なかった事に加えて、若干名落とした者も居り、またテーマがテーマなのか、分量的に皆自重……大体制限枚数の半分以下……した、乃至はせざるを得なかった様で、一時間と作業は掛からずに製本完了したのであるが。

 後はだらだらと読みつつ駄弁り。春休みに入ってこの様な機会が余り無かった為、実に癒される思いがする。やはり、同好の士達と語れるのは愉しい。文系の大学生している感じである。明治の駄目書生とも言うが。

 こういう生活も、もう余り長くは無いのだなと思いつつ、でも社会に出てもまだやってそうな気がしないでも無い。

 そこで先に書いた作品の感想を貰ったのだが、概ね良好だった。正直、手間も暇も掛けずにだだっと書いた作品であるのに、然したる批評、批判も無く面白いとだけ言われると、これは一体何の陰謀だという気分になるのだが、では逆に再三に渡って酷評されたいのかというと、そうでも無い辺りが、人に良く我儘だと言われる由縁か。まぁ皆そんなものだとも思うのだけれど。

 ただ唯一の難点として、ちょっとオチが解り難いと言われてしまった。元ネタを知らないと、というより、言われないと解らない、と。別に元ネタを知らなくとも解るかな、と思ったが、存外に気付かれなかった様である。書くに到った経緯は置いておくとしても、まだまだ腕が足りないのか。要努力だな。

 因みに元ネタに関しては、ブレードランナー見れば解ると思うので、見てくれ。 

 そして、終わった後はカレー屋へ寄って、飯を食ってくる。旧渥美線豊橋駅前にある『ブッダ・ガヤー』。インド料理屋、という区分になるのだろうけれど、最近のお気に入り。何ヶ月か前に友人と行ってから、頻繁に出入りしている。今日頼んだのはブッダ・ガヤーセット。千七百円と、貧乏学生にはちょっと辛いが、まぁ金は天下の回りものという事で、さらっと頼む。タンドリーチキンと名前が良く解らない肉の練り物棒にカレーとナン、マンゴーのジュースとサラダ、スープという品で、なかなか美味だった。マンゴージュースだけ、ちょっと個人的には癖が強かったが、感じ感じ。

 帰りの電車では、友人に借りた澁澤龍彦の少女コレクションを読む。四谷シモンの少女人形を撮った表紙を公前の場で晒すのは、なかなかの羞恥を感じたが、内容の方は、実にこう、歯車の凹凸がぴたりと噛み付き、絡み合う様な感じである。嗚呼、俺は紛れも無い男なのだな、とシミジミ。
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