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2009.07.18 つみきのいえ
 と言うわけでアカデミー賞短編アニメ賞を取った『つみきのいえ』を見る。

 レンタルした直後に大学のサークル室で友人一同と共に鑑賞したのであるが、これは凄かった。もし周囲に人が居なければ、俺は何の躊躇も懸念も無く泣いていただろう。ぼろぼろと。いや、泣ける事を謡った作品、それだけを焦点に置いた作品なんて真っ平御免であるが、しかし、これは、それだけに足りるアニメであり、「おくりびと」の影に隠れて余り話題に登っていない感があるのが実に勿体無いものである。

 はっきりと言えば、何も言いたくは無いというのがこの作品を見た正直な感想である。これはこうだと、愚駄愚駄語る事は出来るけれど、そんな事をしても陳腐になるだけだし、恐らく他の人が見れば、また違う感想を持つに決まっているのだ。

 だからもう、ただただ見て貰いたい訳なのだが、しかしそれでも、これだけは自分の感想として言って置きたい。この作品は完璧である。絵も、音楽も、話も、全てが完璧な調和を持って一つの芸術作品を成している。もう、これ以上足す必要も減らす必要も無いあるまい。完璧である。

 見る前は半信半疑だったが、しかし見た後はアカデミー取ったのも頷ける本作。是非、皆に見て貰いたい次第……嗚呼、後最後に、長澤某のナレーションが付いているが、ナレーション自体蛇足も良い所で、是非あんなもの切って見る事をお勧めする。
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