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 ボーン・アイデンティティは前に見たので、今回はスプレマシーとアルティメイタムを。

 このシリーズは、何と言ってもジェイソン・ボーンさんのチート臭いアクションが堪らない。アイデンティティの時はでってうジャンプ的落下射撃にそそられたけれど、スプレマシー、アルティメイタムは失った記憶の真相に迫って行く分、どんどん凄まじくなって行く。特にスプレマシーでの電車再乗り、アイデンティティでの「向かい合っている筈だが」は凄過ぎて吹いた。ただ何と無く、ジャッキー映画からコメディ分を完全に排除して、サスペンス分、スリラー分を目一杯ブレンドしてやったらこうなるのかな、と、主に対人での戦闘見つつ思ったのは内緒。や、その発想が良いんだけどね。

 また、ボーンの無茶な行動に翻弄されるプロフェッショナル達の反応や、そのボーン演ずるマット・デイモンの、正直言って熟達者には見えない猿顔も、意外性があって良い。ほぼ無敵なのにメンタル面ですこぶる脆いボーンの印象が良く現れているし、そんな彼に終始てんてこ舞いなお歴々も、こう言っては何だが、実に面白い。とりあえず、現れては消え、消えては現れる黒幕の素敵おじ様方へは誤愁傷様と言わざるを得まいが。いや本当、笑っちゃう位、次から次へ落ちて行くね。

 まぁ映画としてはそれ程凄いとも思わないけれど、娯楽として見るには十二分に愉しめる作品であり、今後また続編があるならば、ボーンの無茶な活躍をもう一度見たい所である。今度の黒幕はどうするのかは置いといて。
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