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 墓参りした後、風邪気味の鼻を抱えて大学へ行き、友人デイリーと共に冊子の合作案を練る。

 SFジャンルを書く者としての共通性で合作を、とこちらから願い出たのだが、思いのほか、文体やら趣向やらの相違を感じる。一シーン書いたらもう一シーンという風にしているのだが、最終的にどんなものが出来上がるのか、不安の様な愉しみな様な。同テーマで書いた作品の感想もし合ったけれど、見事に真逆の内容になっていたしなぁ。

 帰りはBook-offで、『未来日記』立ち読み。何か最近この手のネタが多い気がするが気の所為か?  気の所為だろうな、最近のなんて余り読んで無いし。整合性の取れて無さが若干鼻に付くが、ネタとしては面白い。後、みねね可愛い。ゴスロリ時と再登場時で偉い顔変わった気がするが、変わらないキャラクタは好きだ。ツンデレだし。笑顔が凶悪可愛いし。

 ついでに20%OFFとの事で、『人形愛』なる写真集、それから精文館で吉田音『夜に猫が身をひそめるところ』、それからヴォネガット『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』購入。写真集はぶっちゃけ表紙買い。展示品という事で、中身はそれ程、何処かの誰かさんと俺好みという訳ではないが、なかなか。吉田音はクラフトエヴィングの四代目、という触れ込みだがこれどう見ても架空だよなぁ、と思ったらやっぱり架空だった。まぁそんなのどうでもいいのだがね。

 で、ヴォネガット。まだ二作『タイタンの妖女』と『プレイヤー・ピアノ』しか読んでないが、この人の作風やテーマ性は肌に合うなぁ。この甘味と苦味の奇妙な味わいが堪らない。ギブスンも最近だけど、もっと早くに読んでおけば良かったと後悔している。うん、いいわぁ。
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