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 三つ一気に行うが宜しいかと。

サハラ 死の砂漠を脱出せよ

 新ヒーロー登場という触れ込みが気になったので借りて見る。

 一応原作がシリーズものではあるのだが、映画化されたのは、これと後一つだけなのね。

 しっかし、これはまた何と言うかコテコテの作品だ。今時珍しい位にコッテコテ。一応環境汚染やら人種問題やら出てはいるが、そんなもの触りとばかりにアクション性全開。放映されたのは2005年という事だが、良くもまぁという感じである。原作からして正にハリウッドという作品の様だから、これでいいのだろうが、個人的にはもう少し情緒というか風情というか、そういったものが欲しかったかな。ダークのキャラも、紹介の割りにはそこまで魅力的とも思えなかったし。

 でも、こういうのに文句つけちゃいけないな。感じ感じ。

ザ・ウォッチャー

 ただ期待していると文句を付けたくなるのが不思議と言えば不思議。

 名前だけは知っていたんで前から見たかったのだが、あっれこんな作品だったのか。

 前情報無しに見たのだが、ぐっだぐだだ。サイコサスペンスという事で、異常者っぽい連続殺人鬼のキアヌが暴れるのだが、何故暴れるのか良く解らない。主人公の刑事に付き纏うのだが、何故そうするのか、仄めかされはされても理解出来る程には無いし、追跡劇も迫力無いしで、何だかなぁ、という所。

 久しぶりに橋にも棒にも付かない作品を掴んじゃったな。うーん、こりゃラジー賞取るよ、きあぬー。

ブロウ

 1970年代伝説の麻薬王の栄光と没落を描いた作品。

 またの名を、渡る世間はビッチばかり。

 ジョニー・デップ主演に惹かれて見たのだが、作品としては正直普通。然るべく始まり、然るべく終わるというのが実に良く似合う映画だ。もっと端的に言ってしまえば、自業自得以外の何者でも無い。

 そんな中、目に付くのが並み居るビッチ達であり、まぁジョニデに絡む女性の大半がビッチである。母親も二番目の妻も。特に酷いのが母親の方で、気持ちは確かに解らんでも無いのだが、とても我が息子に対する態度では無い。こいつのお陰で、パパンが聖人の如く見えて来る。いや実際いいお父さんなのだがね。まともと思える最初の妻は、若くして死んじゃうから、ジョニデも散々だ。

 でも一番散々なのは、彼の娘であろうな。純然たるビッチとは言え無いし、境遇を思えば、正に然るべき、であるのだが、ある意味最も酷い制裁を加えるのが彼女だ。ラストは、当然といえば当然とはいえ、老いたる男が受ける罰としては聊か手厳し過ぎるか。収まる所に収まった、まぁ悪く言えば並の映画の中で、ラストの演出だけはなかなか良かった。他の部分とは明らかに逸脱していて。

 と、こんな所。この調子でじゃんじゃか行きたい所だね、じゃんじゃか。
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