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 実は劇場で見た前作だが、今回はDVDレンタルで。

 とりあえず、トランスフォーマー リベンジで何かぐったりした分、今作でほっこりと出来た。

 一作目は、博物館の展示物が動き出すという娯楽要素に加え、うだつの上がらないオヤジが如何にして父親たる人間になるか、というドラマ部分も割にしっかりしており、二つ合わせて親子で楽しめる、良い意味でのファミリー映画だったが、前作のヒットを受けて、今作はあくまでもアトラクション的要素に力を入れた様だ。主人公の動機付けがいまいち薄く、若干盛り上がりに欠ける感があったのは残念な所。

 ただその分、製作者側も随分とまぁはっちゃけてネタに走っており、そういうものだと割り切って見れれば、楽しめる映画と思う。実際、理は楽しめた。ちょっと遣り取りをくどいと感じてしまい、時々だれる事もあったけれど、基本的にはジェットコースター的に次から次に湧いて出るネタにくすりと笑う事が出来たね。ベイダー卿とか、『300』ネタは笑うというか、この映画でそれをやるかっ、という感じだったが(特に後者)。オーウェンは良い奴なんだけどねぇ。今回は友情じゃなかったんだったか。

 と、その中でもお気に入りは、絵画及び写真への影響と、三人の悪役かな。絵(写真)の中に出入り出来るというのは、深く考えると何かがおかしい気もするが、ビジュアル的には面白い。白黒世界で、かけずり回る場面は良い味わいだった。三人の悪役も、この設定と場所だからこそ出来るものだし、こう言ったクロスは大好物。アル・カポネだけモノトーンなのも出自が知れてベネ。描き方自体はちょっとステレオタイプ過ぎた気があるが、致し方無い、かな。

 まぁともあれ、童心に帰って、楽しむ事が出来た映画だった。このノリで、世界各地の博物館が動き出すという風に続けて行っても、面白いかもしれない。大英帝国博物館とか。秘宝館とか。

 そうそう所で、ちょっと前作の話を忘れてるんだが、ラリーは離婚したままであっただろうか。新ヒロインとのロマンスの度に、おい妻子持ち、と突っ込んでいたのだが、どうだったかな。
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