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 つい先程、お父上と共に、アリス・イン・ワンダーランドを観て来たで御座る。二人で。

Q:男二人でアリスとか辛くなかったですが?

A:リアル松戸ハッター二人みたいなものなので平気です。全然平気です。


 ジョニデ程イカしちゃぁいないが。最後に一緒に見に行ったのが……記憶している限り、『エヴォリューション』だから、偉い久方ぶり。この選択が我乍らまた何とも親子という気分にさせてくれるね本当。

 それはさておき、『アリス~』だが、うーん、正直こんなものかな、というのが一番の感想。ティムもジョニーも好きだけど、ちょっと毒気が薄いかな? それこそ、噂のナイトメアばりの後味の悪い、は行き過ぎとしても、その爪の垢程度は欲しかった。またアリスと言うにも奇妙奇天烈さが物足り無い。総じて言えば、そこまででも無い、という所であるな。まぁちょっと期待し過ぎしたという気がするし、ディズニーと考えればこれ位でも……んーむ。後、オチもちょっとね。”あの"アリスとして、ああいう最後はしちゃいけ無いと思うよ、仮に成長したとしても、ね。

 が、まぁしかし、そこそこ愉しむ事は出来た。ワンダーランドは荒廃した部分も含めていい雰囲気を醸し出していたし、新人というアリスもなかなか可愛らしく、ジョニー・ザ・ハッターや赤の女王ヘレナも相変わらずイカレておられた。ただ、個人的にちょっと食傷気味且つ実は余りマッドじゃ無い(ヘレナは、王の斬首を嘆く辺りがらしくて良かったかな)ハッターさん達よりも、元々に加えてフカキョン吹き替えの所為で、メンヘラ具合が酷い事になっている白の女王アン・ハサウェイが素敵だったね、うん。一番アリスアリスしていたのはこの人だったと思う訳で、白無垢のお城が下に広がる満開の桜の木というイメージは、美しくも狂気一歩手前であり、個人的にはこういった部分をもっと押し出して欲しかった次第。やぁ、E:ヴォーパルソードにパンダースナッチ搭乗の勇者アリス対ジャバウォックなんて、その筋の人間からすればコテコテ、余りにコテコテの様相も嫌いじゃぁないですけど。

 と言う訳で、うぅん、ぶっちゃけそこまで強くお勧めは出来ないんだけれど、映像から伝わって来るセンスはやはり良いので、ティム好きならば観てもいいかな。今回、自分は吹き替え及び通常版で観たので、字幕の、3Dでもう一回観る事になるやもしれないね。
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