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2006.10.17 甘くない現実
[ペルージャ(イタリア) 16日 ロイター] イタリアの4人組が、世界初と思われるチョコレート製のイグルー(イヌイットの伝統的なドーム型住居)を作りあげた。しかし、彼らは古くから存在している問題の解決には至っていない。

つまり、それは溶けてしまうのだ。
「大変な作業です。普通の、雪のイグルーを建てるよりずっと難しいですね」と、かつて砂漠のカーレースで走っていたというマルコ・ファンティさん(45)は、およそ330個のチョコレート製レンガで作られた高さ1.65メートルのイグルーの傍らで、ロイターに語った。

現在、サバイバル・スクールのインストラクターを務めているファンティさんと同僚たちは、ペルージャで開催されている「ユーロチョコレート・フェア」のために、23時間かけてこの扱いが難しい素材と格闘し、世界初のチョコレート製イグルーを作りあげた。

彼らは普段サイバイバル・コースのために、雪のイグルーを3、4時間で完成させているそうだ。

イグルーは屋内に設置されており、気温が30度に達すると溶けはじめてしまう。フェアが10月22日に終了したあと、3.6トンのイグルーをどうするかはまだ決定されていないそうだ。


 とりあえず、誰が美味い事言えと言った。

 さて、チョコレートの建築物と言えば、かつてウィリー・ウォンカ氏も作った事がある代物だ。

 確か砂漠の国の王様に頼まれて作ったチョコレートの城であったと記憶しているが、その立地条件が悪過ぎた。何ヶ月も掛かってようやく完成した城は砂漠の過酷な太陽により溶けて崩れ去ってしまったのだ。

 盛者必衰の理とは、まさにこう言う事なのだろう。

 しかしながら、現在において食べ物で建築物を作ると言う発想は、かつてヘンゼルとグレーテルが遭遇したお菓子の家に込められた痛ましい程の飢餓からの脱却の願いと大いに反する飽食の精神が感じられる。

 3.6トンのイグルー=チョコレートの塊をどう処理するかは未決定と言う。

 個人的には菓子なのだから食べるべきだと思うが量的に難しいのだろう。衛生上の問題もある。

 だが、しかし、それならば何故菓子で建物等建てたのか。根本的な理由が気になる。



 ……朝っぱらから、何をこんな真面目に語ってるのだろうか。

 どうも頭がしっかり回ってない気がする。誕生日ケーキでも食べて糖を回らせて置くとしよう。
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